空色の日々

私は関係ないのですが、衆議院3補選の選挙活動が行われています。その中で東京15区の様子を数日前、YouTubeで見たのですが、立候補した一人の陣営があちこちで、どんでもない選挙妨害を繰り返していて、キ〇ガイっぷりが半端じゃない。

ここは本当に日本？というカオス。言葉が通じない輩。いい大人が電話ボックスに乗っていたのには、びっくり！

多分、選挙に当選する気はなく、暴れ回るために立候補したのでしょうね・・。いわゆる迷惑系？

警察も物理的な被害が出ないと、なかなか取り締まれないようで歯がゆい気持ちになりました。

まあ、でも、こういう輩は警察に捕まったとしても反省しないよね。これから選挙が行われる度にこんなことが起こるのかも・・。

世の中には人々の良識とか節度によって守られている暗黙のルールがあったりするけれど、法の抜け穴をつき傍若無人な振る舞いをする輩が出てきたら、それらを規制する法律が必要ですよ。

しかし、奴らの選挙資金はどこから出ているのだろう・・。色々なぞ。

ところで東京15区では立憲民主党と共産党が連携しているようです。なんか節操ないです。でも今のところ立憲民主党の候補者が一番優位みたい。

私には投票権はないけれど、選挙結果が気になります。

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一昨日、ブーゲンビリアを２鉢、植え替えました。一鉢は白いブーゲンビリアで一昨年の初夏にホームセンターで買ったもの。もう一鉢はピンクのブーゲンビリアで去年の盛りを過ぎた９月に直売所で買ったもの。

ピンクのブーゲンビリアは買おうか買うまいか迷ったんですよね。だいたいブーゲンビリアやハイビスカスは冬を越せずに枯らせてしまいます。家の中に入れておいてもボロイ日本家屋は極寒。白いブーゲンビリアは何とか一年目の冬を生きながらえましたが・・。

それでも大きめで安くなっていたので結局、懲りもせず買ってしまったピンクのブーゲンビリア。

そして、どうなったかというと２鉢とも無事、今年の冬を越せました！今年の冬が暖冬だったことが大きな要因ですね。自分の体感というよりブーゲンビリアの様子で暖冬を実感しました。いつも冬には葉が全部落ちてしまうのに、今年の冬は葉がけっこう残っていましたから。

そんなわけで一昨日は嬉しい気持ちで植え替えをしました。しかし・・。

私は、だいたい思い付きで行動してしまいます。事前に下調べをすべきなのにしません。要するにテキトー。

今回も植え替えを終えた後、ふとブーゲンビリアの植え替えについて調べたら、植え替え時期は花やつぼみがついていない気温が20度以上の時期がいいらしい。

まだ、ちょっと早かった・・。そして植え替えは2、3年に一度。毎年、植え替えると花が咲きにくくなるらしい。白は去年、植え替えたような・・。記憶があいまいですが、どちらも今年は植え替えなくてもよかったかもしれません。

・・といっても植え替えてしまったので元気に育ち花を咲かせるのを願うだけ。ちなみに、よく知られているでしょうが、ピンクや白の花びらのようなのは花ではなく苞です。

ところで少し前にも懲りもせず買ったものがあります。それはミニバラ。一鉢330円(税込)

何度か買ったことがありますが冬を越す云々の前に枯れてしまうんですよね・・。でも直売所の店先に並んでいるのを見たら欲しくなってしまった。赤と白とピンクがあり白を買いました。

無事に育つといいな・・。

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