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からだと健康 日々の出来事

夫婦で注意力散漫過ぎ・・

昨夜、襖を開けた時、柱に右肘をぶつけました。それほど強くぶつけたわけではないのに凄く痛くて右肘を押さえ少しの間うずくまっていました。

痛みは少しずつ引きましたが完全には無くならず、恨めしい気持ちで布団に入りました。自業自得なのですが・・。

翌朝には痛みがなくなっていることを願いましたが、今朝も痛みがあり、とくに肘を曲げると痛みが増しました。

幸い今日はパートが休みだったので、なるべく右肘を曲げないよう静かに過ごそうと思いました。しかし、大仕事があったんですよね・・。

それはギンタに朝夕薬を飲ませ、3種類の目薬を3回点眼すること。予想外の診察結果

私は猫に薬を飲ませたり点眼するのが苦手でたいがい難儀します。

ギンタも服薬、点眼をしようとすると体をクネクネさせ嫌がりました。右肘が痛みましたが、そんなことは言ってられず、ギンタの体を押さえ目、口を開け何とか薬を投与しました。

ふう・・。何とかやり切りホッとしましたが、まだまだ服薬と点眼の日々は続きます。

心配だった右肘の痛みですが、今のところ無くなりはしませんが悪化もしていないので、とりあえず安心しています。

それにして、ちょっとぶつけただけで、こんなに痛むなんて打ち所が悪かったのかな・・。

ところで朝、夫に右肘のことを話したら、夫は昨日、車のドアに左顎の付け根をぶつけてしまったらしい。夫は、ちょっと肉付きがいいので見た感じ分かりませんでしたが腫れてしまったとのこと。

夫婦で注意力散漫過ぎ。何やってるんだか・・。気をつけなければ。

読んで下さりありがとうございます。

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予想外の診察結果

先月中旬ごろ、ギンタがクシャミをするようになり右目もクシャクシャしてきました。でも元気だったので、しばらく様子を見ていたのですが、一気に症状が悪化、食欲がなくなりジッとして動かなくなりました。

その時、すでに夜8時を回っていましたが急遽、動物病院に連絡して夜間診療してもらいました。

そうしたら高熱が出ていて何らかのウィルスが原因と思われました。でも注射と服薬でギンタの具合はすぐに良くなり右目もきれいになりました。

めでたしめでたし・・のはずだったのですが、今度は左目がクシャクシャしてきたギンタ。そして、だんだん目をつぶったような状態になってきました。

病気が完治していなくて、ぶり返したのではないかと思い、今日、再び動物病院に連れて行きました。症状は目だけで食欲もあるし元気なので私は楽観的な気持ちでいました。

しかし、予想外の診察結果にビックリ!!

でも先生がギンタの左目を診察している時、顔が微妙に曇ったように見えたんですよね。何となく嫌な予感はしました・・。

先生はギンタの目を開き、眼球の色が変わっているところがあり、その色が変わっている部分は角膜が剥がれているのだと言いました。私は目が悪くて色が変わっているのが、はっきりとは分からなかったのですが。

角膜の剥離は結膜炎よりも深刻で一気に悪くなり目が潰れてしまうこともあるらしい。怖い・・。「連れて来てもらってよかった」と先生に言われました。

重症度を聞かなかったのですが、飲み薬と目薬3種類を処方されました。飲み薬は一日朝夕2回を一週間分。目薬は1日3回点眼。点眼する順に①②③と番号がふってあり、①と②の間と②と③の間は5分開けます。

目薬は1日3回以上点眼してもいいそうです。しかし薬が大変。頑張らなくては。

来週の土曜日に再び動物病院に行きます。それまでに良くなりますように。

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