昨日は午後からパートだったので、お昼は家で簡単に済ませました。メニューは、ご飯にスライス玉ねぎとキュウリのサラダ、そしてコンビニのメンチ。
このコンビニのメンチを食べるのは久しぶりだったのですが、以前よりも肉肉しさがなくなったように感じました。
肉よりもザクザクした衣の方が存在感があって何だか主役みたい。ちなみに準主役はみじん切りの玉ねぎ。
不味いわけではないけれど、何だかイマイチ。肉の量が少なくなった気がします。メンチは肉が命なのに。
ところで夫もこのコンビニでフィッシュバーガーを買ったら、以前よりもフィッシュのふっくら感がなくなりパサパサしていたそう。
美味しさを感じられなくなったら、また買おうという気持ちがなくなりますよね・・。
まあ、メンチやフィッシュバーガーを買わなくなるというだけで、私も夫もコンビニを利用する回数は変わらないと思います。やっぱり便利ですから。
でも、あんまりイマイチ感を味わいたくはないですね。そういうことが増えてくる気もしますが・・。
コンビニに限りませんがお菓子なども一袋の量が少なくなったり、1個の大きさが小さくなったりしていますよね。
値上がりを抑えるためメーカー側もいろいろ苦慮しているのでしょうが、最近は食品に関することで世の中の世知辛さを感じることが多いです。
読んで下さりありがとうございます。