数日前、わりと話をする他部署の女性職員と顔を合わせた時、唐突に10月から始まるコロナのレプリコンワクチンのことを知っているか聞かれました。
コロナのワクチンに関しては、もう打つ気がないのもあり関心がなくなっていました。なので「知らない」と答えるとレプリコンワクチンの危険性について色々話しだしました。
正直、そんなこと本当にあるの?と俄かには信じられないようなことも・・。例えばレプリコンワクチンは自己増殖型ワクチンでワクチンの毒素がワクチン未接種の人にも伝播するとか、ホラーじゃん・・と内心思ってしまいました。
でも女性職員からは「調べてみて」と言われたので家に帰ってからググってみると確かにレプリコンワクチンの危険性についての記事が色々ありました。
しかし何の知識もない素人からすると嘘とも本当ともつかず半信半疑。でも、レプリコンワクチンについて疑念が湧いてきたのも事実。
アメリカの会社で開発されたのにアメリカでは承認されてなくて、世界で日本だけが承認。なぜ?
私の想像ですが、これって日本国民を使った大掛かりな治験では?一般的に治験者には謝礼とかあると思うのですが、この場合、日本がアメリカの会社にお金を払って治験をやってあげるってこと?どういうこと?
ベトナムで行われたレプリコンワクチンの治験では18名が死亡しているというのにも驚きます。何人中の18名か分かりませんが、こんなにたくさんの人が亡くなっているなんて・・。
よく承認しようと思えたなあ・・。ワクチン接種の対象は65歳以上とのことですが、安全性は本当に大丈夫なのでしょうか?
レプリコンワクチンを接種した人の立ち入りを断るお店や病院があるのにも、ちょっと驚きましたが、本当にそれだけ危機感を持っているということでしょう。でも自己申告だと本当のところは分からないと思うのですが・・。
ネットで拡散される情報がすべて本当とは思いませんが、この国の舵取りをしている政治家や官僚を全面的に信用することもできません。
レプリコンワクチンに関しては有効性より危険性が高い気がしてしまいます。
読んで下さりありがとうございます。