急に寒くなったと思ったら再び気温が上がり寒さが緩んだり、なかなか寒さが定着しません。
去年同様、今年の冬も暖冬かなと思ったけれど、今朝、TVの天気予報を見ていたら今年の冬は平年並みだろうとのことでした。
もうすぐしたら本格的な冬。寒いのが苦手なので暖冬の方がありがたいですが仕方ありませんね。
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ところで寒くなってくると聴きたくなる曲がいくつかあります。1曲目は小泉今日子さんの「木枯らしに抱かれて」
寒い時期の曲ですが、すごく好きなので実は春でも夏でも聴いたりすることがあります。でも、やっぱり晩秋から冬にかけて聴いた方が心に響きますね。
アイリッシュな雰囲気が好きです。バグパイプの音が降るように流れる間奏部分は心を持っていかれます。
作詞作曲はアルフィーの高見沢さんでアルフィーが歌っているのも好きです。
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2曲目はglobeの「DEPARTURES」 かつて大ヒットした小室サウンド。
美しくて幻想的で切ないメロディー。KEIKOさんの澄んだ歌声が素晴らしい。とくに高音。目の前に雪景色が広がります。そして、その先にある春を感じさせます
冬が近づくと聴きたくなります。
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3曲目はB’zの「いつかのメリークリスマス」 哀愁と郷愁を感じるクリスマスソング。
YouTubeで全盛期(失礼・・)の浜崎あゆみさんが歌っているのを聴いたけれど、すごくよかったです。浜崎あゆみさんの世界観というのがあり本家とは違う味わいに聴き入りました。
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3曲とも昔懐かしい曲ですが出だしから引き込まれる名曲。たぶん3曲とも忘れることなく、ずっと聞き続けることでしょう。
読んで下さりありがとうございます。