昨日の夜、突如として1匹の子猫が家の中に現れました。生まれてから半年くらいの子猫で人懐こいというより図々しい。
ウチは古い家で猫が出入りできるくらいの隙間が天井にあり、そこから入ってきたよう。最初に気づいたのは夫。夫がTVを見ていたら足にスリスリしてくる猫がいたので見たら見知らぬ子猫だったのです。
もー、びっくりですよ。人に怯えることもなく家の中をウロウロして、くつろぎだしてしまった・・。
いったい、どこの誰?どこからやって来たの?何度、外に出しても家の中に入ってきてしまう・・。
今日も朝から家の中でくつろいでいて出ていく気なし。ウチを住処と決めたかのよう。困った・・。ウチには、すでに9匹の猫がいるというのに・・。

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子猫のことで悩んでいたら、さらに大きな心配事が勃発。
今日の午前中は老母の月1回の内科受診でした。病院で送迎をしてくれるので私は行きません。
今日、パートは午後からだったのですが、私がパートに行く時間までに帰って来ませんでした。いつもは、もっと早く帰ってきているはず。今日は、ずい分と時間がかかっているな・・と思い、何となく嫌な予感がしました。
そして予感的中。私がパートから帰宅すると、老母が「大事になった」と言うので話を聞くと、腎臓がんの疑いがあり、主治医が紹介状を書くので総合病院に行くように言われたとのこと。
私も一度内科に話を聞きに行くことに・・。疑い、ということは確定ではないのでしょうが、どうなることやら・・。
子猫と老母、続けざまに起こった困りごとと心配事。心が落ち着きません。
読んで下さりありがとうございます。
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