一昨日の夕方、パートから帰宅すると私宛に封書が届いていました。何だろう・・?と思ったら、先々月に応募したキャンペーンの当選商品でした!嬉しい!集め終わったスタンプと風邪をひくプロセス
当たったのは地域の道の駅で使える割引券1,000円。何に使おうかしらね~。
それにしても私が懸賞に当たるなんて、まずないことなので、ちょっとビックリ。多分、それほど応募数が多くなかったのだろうなと思いました。
もちろん、それでも当たって嬉しいです。
ちなみに一緒に応募した夫はハズレたよう。でも二人で応募して、どちらかが当たったのでよかったです。
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話は変わり、昨日、パート先で勤務前に他部署の女性職員Sさんと顔を合わせた際、「ざらめさんは何年生まれですか?」と突然、聞かれました。
「42年です(もちろん昭和)」と答えると「姉と同級生かも。〇〇〇知っていますか?」とのこと。
最初は思い出せなかったけれど、Sさんからお姉さんの特徴を告げられると記憶が蘇ってきました。お姉さんは小中学校の同級生でした。とくに仲がよかったわけではないけれど。
Sさんとお姉さんは2つ違い。Sさんは私のことを何となく見たことある気がしていたらしい。小中学校が一緒なので見かけたことがあるのでしょう。でも今や、りっぱなオバサン。それでも子供の頃の面影が残っているのかしらねえ。
お姉さんは地元を離れて暮らしているとのこと。そして、お姉さんと仲の良かった同級生R子さんが夫婦で隣の市でレストランをやっていることを聞きました。へえー。
本来だったら、思わぬ繋がりに気分が盛り上がると思うのですが、私の場合はそうはならず複雑な気持ち。
小学校はともかく、中学校の頃は、あまり良い思い出がないので・・。もちろんSさんは、よかれと思って話しかけてくれたのですが。
ところでSさんと歳が近かったことが以外でした。もっと若いと思っていたので。歳の近さでSさんに親近感が湧きましたね。
読んで下さりありがとうございます。