今日の午前中、ミィ太郎を動物病院に連れて行きました。去勢手術をするためです。
去勢・避妊手術をする時は洗濯ネットに入れて連れて行くのですが上手く洗濯ネットに入れられるか心配でした。すごく暴れて抵抗するんじゃないかと思って。
ところが予想に反してミィ太郎は何の抵抗もしませんでした。なすがまま大人しく洗濯ネットに入りました。そしてキャリーバッグの中へ。人間に対する警戒心ゼロ。
7月に子猫のミィ太郎がウチにやって来た時、「ミィミィ」よく鳴いていたのでオスかメスか分からないけれどミィと呼んでいました。そして、その内、オスだと分かりミィに太郎を付けてミィ太郎と名付けました。
すぐにウチに馴染んだミィ太郎ですが、いつの間にか滅多に鳴かなくなりました。鳴く必要がなくなったからでしょうか。
たまには鳴き声を聴きたいな、と思っていたら、今日は動物病院に行く道中、久しぶりに「ミィミィ」鳴いていました。でも大きな声ではなく控えめな静かな鳴き声でした。
他の猫たちはキャリーバッグに入れられた瞬間から大きな声でひとしきり鳴いたりするのですが。
そういえばミィ太郎が怒ったところを見たことないかも。ミィ太郎は物静かな猫です。食い意地が張っていて台所を漁ったりしますが・・。
ところで動物病院の診察台で先生が洗濯ネットのファスナーを開け、ミィ太郎の顔だけ出し目や口の中を観察しました。そして歯を見て「オトナですねー」と言いました。
その瞬間、小さな夢が消えました。夢というほどのものでもないですが・・。
私がずっと欲しいと思っていたもの。それは猫の乳歯。
ウチには、たくさんの猫がいるというのに抜けた乳歯を見たことがありません。猫たちの乳歯はいつの間にか永久歯に生え変わっています。
なかなか猫の乳歯を見つけるのは難しいようです。なので、けっこう貴重だと思います。お守り的なものとして欲しかったです。
さて、ミィ太郎とは、しばしの別れ。明日の夕方、パートが終わってから迎えに行きます。無事に手術が終わりますように。

長いシッポはミソニのもの
奥にミソニがいます
読んで下さりありがとうございます。