カテゴリー
折々の場所 日々の出来事

見知らぬオジサンの問いかけと紅葉

今日の午前中、そろそろ紅葉が見頃だと思い近くの紅葉スポットのお寺に行きました。山間にあるお寺で到着するとたくさんの人が訪れていて、手前の駐車場は混んでいたのでお寺の奥の駐車場に行ってみることにしました。

さいわい奥の駐車場はがらすき。車を降りて歩き出すと突然一人の年配の男性(70歳前後でしょうか?)に「この道はどこに行くの?」と聞かれました。

“この道”とは私が車を止めた駐車場から山の奥に続いている道のことです。どこと言われても私も通ったことがないので、よく分かりません。そう答えると「地元の人じゃないの?」と言われました。

“この道”が山深いところに向かっているのは想像できますが、どこかに通じているのか、それとも通じていないのかは知りません。通る人もめったにいない感じですし。地元民でも知らない道はありますよ。

見知らぬオジサンの問いかけに戸惑っていると、周辺の地図が描かれた看板が側にあることに気付きました。

何回もこのお寺に来ていますが看板なんて気に留めていませんでした。

地図には”この道”も記されていて、山の中を抜けだいたいの辿り着く場所が分かりました。なぜか見知らぬオジサンと地図を確認。

オジサンも納得したようなので、その場を離れようとしたら今度は「紅葉の見頃はいつ頃?」と聞かれました。

えっ?私に聞かれてもね・・と思いつつ「明日は雨のようなので今日がいいんじゃないですか」と言うとオジサンは「そうだね。ありがとう」と言い去って行きました。

変なオジサンでしたね。別に感じは悪くなかったですが。

**********************

さて紅葉ですが、真っ赤に色づいたモミジや鮮やかな黄色に染まったイチョウが日に照らされキレイでした。

やっぱり紅葉は晴れた日に眺めるのがいいですね。青空に映えます。

ゆっくりと紅葉狩り。

透明感のある燃えるような赤がひと際きれいでした。

イチョウはかなり落葉していて山門の屋根にもイチョウの葉が落ちていました。

ところで、お寺の敷地には大きな池があり、池の中ほどにモミジが植えられた小島があります。小島には屋根付きの休憩場所もあり、橋が渡されていて行くことができます。

小島のモミジです。他にも小島で写真を撮ったのですが白飛びしてしまったので載せません。

池の淵から小島を眺めると水鏡の景色が見れます。幻想的で好きな景色。

短い時間でしたが一人で紅葉を楽しみました。

そして駐車場に戻ると駐車場から山の奥に続いている道を走っていく車がありました。

あのオジサンではなかったですが、この道を使う人もいるんだと思い、私も今度と通ってみようかな、と小さな冒険心が湧いてきました。見知らぬオジサン効果。

読んで下さりありがとうございます。

カテゴリー
お出かけ 折々の場所 食する

凧日和と長い遊歩道

今日は私も夫も休み。夫が釣り場の下見をしたいとのことで私も付き合い一緒に行ってみることにしました。

実は今週の土曜日、夫は職場の男性とその人の孫と釣りに行くことになりました。夫が先導役ということで、夫はいい釣り場をネットで探し見つけたのですが行ったことのない場所なので実際に行って試し釣りをしてみないことには心配だったのです。

家からは、ちょっと遠くです。午前11時半に家を出発。途中、中華料理のお店で昼食を取り、釣り場の側にある公園の駐車場に着いたのが午後1時半過ぎでした。

そして車を降りると公園を通り釣り場に向かったのですが、図らずも私はその公園がすごく気に入りました。

天気が良かったのもありますが広々としていて解放感を感じる場所でした。家の近くにもこんな場所合があったらな・・と思いましたね。

ところで公園では一人の年配の男性が凧揚げをしていて空には二つの凧が上がっていました。

なぜ一人で二つの凧を上げられたかというと、凧糸を結んだ杭を地面に打ち込んでいたからです。

真っ青な空に悠々と舞う凧。

今日は凧日和(本当は春の季語ですが)でした。風に吹かれ空高く上がる二つの凧は見ていて気持ちよかった。それにしても凧なんて久しぶりに見ましたが、いいものを見られたと嬉しくなりましたね。

さて、釣り場は河口沿いの遊歩道で夫が試し釣りをしている間、私は長い遊歩道を歩いて海まで行ってみました。

トンビとウミネコがたくさん飛んでいて、たまにトンビが頭上近くにきて、ちょっと怖かったです。

傾いた松が並んでいました。海風に晒されているせいでしょうか。

遊歩道で釣りをしているのは夫くらいでしたが、海が眼前に広がる先端まで行くと釣りをしている人が何人もいました。

遠くにうっすらと富士山が見えました。

先端での釣りは海釣りになりますが、夫はハゼ釣りが目的なので河が海に注ぎ入れる手前がいいのです。

それにしてもで長い遊歩道でした。先端まで行き元の場所に戻るまで1キロ以上あったと思います。歩きでがありました。

さて、夫が下見した結果、ハゼ釣りの場所としてはイマイチだったようで別の場所にするようです。

私としては、ここの公園を知ることができてよかったです。ただ遠いので普段気軽に行ける場所でないのが残念ですが・・。

****最後に今日のお昼****

初めて入った中華料理のお店でした。私は五目うま煮そば、夫はサンラータンメンを注文。他に餃子〈6ケ〉、春巻き〈3ケ〉を注文しシェアしました。

五目うま煮そば 1,040円(税込)
春巻き 650円(税込)、餃子 450円(税込)

五目うま煮ソバは具がたくさんで味に深みがありました。餃子と春巻きも美味しかったです。夫も味、量ともに満足していました。

読んで下さりありがとうございます。

カテゴリー
折々の場所 日々の出来事

今年の彼岸花と蝶

彼岸花って道沿いに咲いていることが多いですよね。家の近くの道路沿いにも毎年、彼岸花が咲くところがあります。

一週間ほど前の昼下がり、そろそろ見頃だと思いウォーキングがてら、そこへ行ってみました。きれいに咲いていましたが何となく例年よりまばらなような気がしました。彼岸花と預言者と名月

いつもは、もっとみっしり彼岸花がひしめき合っているような感じなのですが・・。白い彼岸花はいつもより確実に少なかったですね。

今年の彼岸花
数少ない白い彼岸花の1本

まあ、でもゆっくり歩きながら眺めていると、色々な蝶が彼岸花のまわりをひらひらと飛び回っているのが目に入りました。

彼岸花にとまったところを写真に収めたいと思いましたが、暖かい日だったので蝶の動きも活発です。すぐに飛び立ってしまい、なかなか撮ることができませんでした。

一人道路沿いを行ったり来たり、うろうろ。そして何とか写真を撮ることに成功。

彼岸花の蜜を吸うモンキチョウ。可愛らしいですね。

こちらはアゲハ蝶。周りの草がうるさくてアゲハ蝶がちょっと目立たないですが。

実は黒アゲハも飛んでいたのですが写真に収めることができませんでした。一番、彼岸花が似合う蝶は黒アゲハだと思うので残念です。

またいつか撮ることができたらいいな、と思います。

ところで昨日、夫が彼岸花がきれいな場所があるというので行ってみました。家からは少し遠く私の知らない場所です。

やっぱり道沿いでした。でも見頃は過ぎてしまっていて、かなり枯れていましたね。花盛りの時に来たら見事だろうな、と想像しました。

田んぼに写真を撮る私の影

訪れたのは夕方。道のさらに向こうまで彼岸花が続いています。

まだ何とか咲いていた赤と白の彼岸花
黄色っぽい彼岸花もありました

タイミングよく見頃の花を見るのは、なかなか難しいです。また毎年、同じように咲くわけでもないですし。

でも咲き誇る最盛期の状態ではなくても季節の花を愛でることができたら私は満足です。

うん、今年は今年の彼岸花を見ることができてよかったです。

読んで下さりありがとうございます。

カテゴリー
お出かけ 折々の場所

岬の展望台で起こったことと海と空の景色

昨日、夫と漁港直営の食堂でお昼を食べた後刺身盛り合わせ定食と幻の美味魚、ドライブがてら足を延ばし富津岬まで行きました。

道中、雨が降ったり止んだりでしたが、ようやく岬の先端の駐車場に到着した時は調度、雨は止んでいました。人もぼちぼち来ていましたね。

近くにあるジャンボプールには子どもの頃、何度も遊びに来たことがありますが岬の先端まで来たのは初めてかもしれません。

展望台があったので、さっそく登ってみることにしました。

何だか要塞のようですね。

正式には明治百年記念展望塔といい、五葉松をかたどっているそうです。そういえば岬周辺には立派な松がたくさんありました。

階段を上り、あっちに行ったり、こっちに行ったりして頂上へ。

頂上に到着すると360度パノラマビューを楽しめます。

重苦しい雲間から見える青空が清々しい。

後で調べたのですが写真中央の小島は第一海堡のようです。見えずらいですが左奥に第二海堡があります(海堡とは海上に造成した人工島に砲台を設置した要塞)。

雲の表情もいろいろで面白かったです。上の写真とは関係ありませんが、すごく遠くで雷が小さく光るのが見えたりしました。

風は強くなかったのですが、ふと夫を見ると髪の毛が全部逆立っていました。面白い!と思い写真を撮ろうとしたら夫がハッとして突然「ヤバい!帯電しているんだ!すぐに降りよう」言いました。びっくりして写真は撮らずに急いで降りました。

髪が逆立っていたのは静電気のためでした。私の髪も逆立っていたようです。下敷きで頭のてっぺんを擦り下敷きを持ち上げると髪が逆立つのと同じ原理です。

下に降りても若干逆立っていた夫の髪・・。

岬周辺の空気は電気を帯びていて展望台の頂上は特に電気が強かったのです。万が一、雷が落ちたりしたら大変なことになってました・・。

帰る前にもう一度だけ海を眺めると雲間から見える青空が海に映り、そこだけ水色になっていました。

何だか不思議な光景だな、と思いました。

今度は晴れている時に訪れたいです。その時には今回取り損ねた展望台から見た陸側の景色も写真に撮りたいですね。

帰りの途中、海沿いの道を走っていると灰色の海に日が当たり輝いていました。

海と空の景色は見飽きることがありません。

読んで下さりありがとうございます。

カテゴリー
お出かけ 折々の場所 食する

刺身盛り合わせ定食と幻の美味魚

今日は朝から台風の影響で雨降りでしたが夫も私も休みだったのでお昼はどこかに食べに行くことにしました。そして今日だったら、いつも激込みの漁港直営の食堂もそれほど混んでいないのでは・・と考え行ってみることにしました。

食堂に到着したのは11時頃。今日は3連休の中日だし本来だったら、すでに激込みでかなり待たなければならないのですが今日はすぐに席に着くことができました。

それなりにお客さんはいましたが悪天候のせいでやはり本来よりは少なかったですね。

夫は即決で刺身盛り合わせ定食、私は何にするか迷い聞いたことのない魚があったので気になりそれを頼んでみることにしました。

それはエンザラの煮付け定食です。売り文句として「超超 美味!!!」と書かれていたのにも惹かれました。

釣り人の夫は見たことはないけれどエンザラという名前は聞いたことがあるとのこと。やはり、あまり知られていない魚のようです。

ところでお茶(セルフサービス)を私が取りに行くと給茶機の近くにエンザラと黒ムツについて詳しく書かれたボードがあるのに気づきました。

へえー、幻の美味魚とはすごいですね。さらに食べるのが楽しみになりました。

先に刺身盛り合わせ定食がきました。それから、しばらくしてエンザラの煮付け定食がきました。どちらにもヒジキと大豆の煮ものの小鉢付き。

刺身盛り合わせ定食(税込2380円)
あら汁付です

刺身盛り合わせですが、刺身は5種類でうち3種類が炙りでした。夫曰く「炙ってあると全部スモーキー臭になってしまって味の区別がつきづらい」とのこと。私は炙ると旨味が増す気がして好きです。人それぞれですね。

刺身はアジ、シマアジ、黒むつ(炙り)、カマス(炙り)、サワラ(炙り)でしたが、夫は「以前に頼んだ刺身盛り合わせ定食と比べると今日はネタが今一つだった」と言いました。そういえば以前は平目や太刀魚の刺身もありましたね。

まあ、でも、それは仕方がないかもしれません。

店先に「連日の時化により魚の入荷が少なくなっています。早期品切れが予測され、品切れ次第営業終了になります」というようなことが書かれたボードが置いてありました。

確かに今日のメニューは魚の種類が少なめなようでしたが、天候により釣果は変わるので仕方がないです。夫もそのことは分かってはいますが値段がちょっと高く感じたようです・・。

エンザラの煮付け定食(1680円)

さて、エンザラの煮付けですが真っ二つにした尾頭付きの半分でした。半分でも大きかったです。身に細い切れ目が入っていたのは骨切りのためでしょうか。(先のエンザラのボードに小骨が多いことが書かれていました)

初めて食べたエンザラですが身が真っ白でフワフワ!私は美味しくて満足できました。

*******************

お昼を食べ終わった後はドライブがてら少し足を延ばし富津岬まで遊びに行きました。ちょっと怖いような、面白いことがあったのですがダラダラ長くなってしまうので、そのことはまた次に書こうと思います。

読んで下さりありがとうございます。