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生き物(猫以外) 雑記

ラスカルのせい?

少し前にYouTubeで夜間、自宅の庭にアライグマがぞろぞろとやって来て置いてあった箱のようなものを漁る映像を見ました。箱の中にはメダカが入っているということでメダカを食べにきたようです。

また別のお宅で家の中に3頭のアライグマが入り込んでいる様子を撮影したものもありました。

関東の市街地でアライグマが目撃されているそうですが、我が家でも何年も前からアライグマが出没しています。家の中に入り込んできた時もありました。

やって来るのは夜で最近も冒頭のお宅のようにぞろぞろとやって来ました。親子だと思われます。順調に繁殖しているようで、いなくなることはなさそう。

いつだか夫も車を運転中、家の近くの小径でアライグマの集団に遭遇。アライグマたちは車に驚き一斉に逃げたのですが、2匹の小さい子アライグマは転んでコロコロ転がってしまったのだとか。

コロコロ転がる子アライグマは持ち帰りたくなる可愛さだったらしい。確かにすごく可愛かったことでしょう。気持ちは分かります。でも害獣ですからね。

ちなみに転んだ子アライグマ2頭は夫が車から降りて見に行ったら起き上がり逃げていったそう。

もともと日本にはいなかったアライグマ。飼っていた人が飼いきれなくなって捨てたのが野生化して繁殖したのでしょう。

結局は人のせい。そう夫に言ったら「違うよ。ラスカルのせいだよ」と言われ、そっか!と一旦納得。今、日本にいるアライグマはラスカルの末裔といってもいいような気もしてきました。

しかし、よく考えると(よく考えなくても)、やっぱり人のせい。

ラスカルの最後は確か、野生に帰したはず。悲しいけれど必要だったこと。このことを考えずに、いや、分かった上で販売したペット業者、そして単に可愛いさだけで買う(飼う)とにした人も罪が重い。

ラスカルに罪はないです。

読んで下さりありがとうございます。

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日々の出来事 生き物(猫以外)

パート先の小さな癒し

パート先の施設のあちこちに燕の巣があります。建物の形状は言えませんが、燕たちにとって子育てするのに良い環境だと思われます。よく見つけるなあ、と感心。

ところで私が業務をしている2階から見下ろせる燕の巣があります。

大きくはない巣の中でヒナは、どんどん育ち、ひしめき合っていて、その内、落ちたりしないかしら・・と心配しながら見守っていました。

そして、いつしか羽も生え揃ってきたヒナたち。ヒナではなく、すでに燕。旅立ちが近い予感がしていたのですが・・。

休み明けの昨日、ある女性職員から「昨日、いました?」と聞かれたので「休みでしたけど何かありました?」と聞き返しました。すると女性職員が「いなくなっちゃった」と言ったのでハッとして先の巣を見たら、すでに、もぬけの殻。

休みの前の日はまだいたのに・・。

前日は女性職員も休みだったとのことで、私たちが休みの日に飛び立ったよう。「何か言っていけばいいのにね」と女性職員が言ったので、「そうですよね。ずっと見守ってきたんだから」と答えました。

でも無事に皆、飛び立ったなら良かったです。

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さて、今日、パート先の食堂でお昼を食べようとした時のこと。食堂のテーブルの正面はガラス戸で外の様子がよく見えます。

隣のテーブルでお昼を食べていた人が突然、「燕が落ちた」と言ったので驚いて立ち上がり外を見ました。食堂にいた他の人も同様。

すると親燕でしょうか。落ちた燕をくわえて、必死に羽を羽ばたかせています。けれど飛び立てず。もう、大きくなった燕をくわえて飛ぶのは無理だと思われました

ええ・・。このまま飛べなかったら、どうしよう・・。心配な気持ちで食堂にいた人たちと見守っていたら、突如、2羽の燕はあっという間に飛び立っていったのでした。

よかった~。食堂にいた皆が安堵。安心してお昼を食べることができました。

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燕の糞であちこち汚され掃除が大変かもしれませんが邪険にはされていないので、燕に優しい職場のようでよかったです。

一職員の私にとって燕は小さな癒しです。

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日々の出来事 生き物(猫以外)

ありがたさはゼロ、むしろマイナス

数日前、老母がムカデに右手を咬まれました。私は見ていないので、どれくらいの大きさのムカデかは分かりませんが、家の中のどこかに逃げてしまい行方不明。身を潜めているのだとしたら怖い・・。

はあ・・。湿気の多い今の時期、ボロ屋の我が家ではムカデが出没しやすく嫌になります。

今日も夕飯の支度をしていたら流しに4、5㎝の細いムカデを発見。急いで湯沸器を熱湯にして、かけてやりました。これでいちころ。ムカデは一番嫌いな虫かもしれません。

しかし、老母も転倒して踵を傷めたり、ムカデに咬まれたり災難続きです。

ムカデに咬まれた老母の右手は腫れてきましたが、病院に行くほどでもないと思い市販の虫刺され用塗り薬を塗って対応。この塗り薬はよく効きます。もう右手の腫れも引き、すっかり良くなりました。

ところで私もムカデに何度か刺されたことがあります。すごく大きなムカデに咬まれた時は布団針で突き刺されたような激痛でしたね。

でも以外に、それほど腫れず大したことありませんでした。小さめのムカデに咬まれた時の方がしばらく痛痒さが続いたかも。

ちなみに、すごく大きなムカデに咬まれたのは家ではなく、以前、働いていた職場でのこと。家以外でもムカデに咬まれるとは思いませんでしたよ・・。とんだ災難でした。

そんなムカデですが、実は毘沙門天の使いで、金運とか商売繫盛の縁起物らしい。でも実質、ありがたさはゼロ。むしろマイナスですね。

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カノコガと増える通院

今日、パートは休み。車で出かけようとしたら1匹の蛾がフロントドアにくっついていました。

ほっそりした黒い翅には白い斑点が散りばめられていて、黒い腹部には蜂のような黄色い縞模様があります。写真を撮り、あとでグーグルレンズで調べたら”カノコガ″という蛾でした。

カノコは”鹿の子“と書きます。名前の由来は鹿の子柄の翅から。なかなかステキな姿をしている蛾です。

ちなみに翅の斑点は半透明らしい。下の写真にうっすらと映っているカノコガの影に透けた斑点が見えます。

フロントドアにくっついていたカノコガ

蛾は蝶のような可憐で美しい生き物ではなく、地味で醜い生き物と思われているのではないでしょうか。

実際は蝶に負けず劣らず、きれいで可愛い蛾がいくらでもいます。または醜いと思っていた蛾もよく見ると美しい模様をしていたりします。

私は蛾もけっこう好きなので、こういう蛾との出会いは嬉しいですね。

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話は変わり、今日、出かけたのは老母を病院に連れていくため。老母は10日ほど前に転倒して右の踵を痛めました。最初は痛みがなかったのですが、今では痛みが強く右の踵をつかないように、そっと歩いています。

踵の骨に異常があるのでは・・。そうなると治るまで数か月はかかり、その頃には病状(ステージ4の癌)も悪化している可能性があり、どうなっているか分かりません。

なので改めて整形外科に行くのではなく、とりあえず主治医の内科の先生に診てもらうことにしました。

しかし、はっきりしたことはレントゲンを撮っても分からず、結局、同病院の整形外科の先生に診てもらうため明後日、また受診することになりました。

老母の通院が増えるのは、正直、気が重いです。それで休みが潰れてしまいますから・・。

まあ、でも老母の残された人生は幾ばくもないでしょう。後で後悔しないように、やれるだけやらないとね・・と思ってはいます。

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蓮の花びらになった蛾

今月初めの夜、夕飯を終え、座椅子でまったりしていると机の上に何やら奇妙な蛾がいるのに気付きました。どこからか入ってきたよう。

白い翅に赤い筋模様が入っている見たことのない蛾でグーグルレンズで調べたらアカスジシロコケガという蛾でした。毒はなし。

前翅にある黒い斑点が2対なのがオス、1対なのがメスだそうで、家に現れたのはメスのよう。

家にやって来たアカスジシロコケガ
黒い斑点が1対

赤い筋が毒々しく感じる人もいるかもしれませんが、私は、おお!カッコいい蛾!とテンションが上がりました。

実際、頻繫に会える蛾ではなさそうだし、個人的には嬉しい珍客。

さて、アカスジシロコケガですが飛ぶことはなく机の上をウロウロ。そして机の上に置いてあった折りたたんだ状態の卓上ミラーの上に乗りました。

卓上ミラーには蓮の花がデザインされているのですが、思わぬことにアカスジシロコケガがその蓮の花の色合いや雰囲気に似ていたのでした。馴染み過ぎて違和感なし。

さらにウロウロしている途中で蓮の花びらの1枚のようになったのが絶妙でした。

蓮の花びらになった蛾

何だか良いことがありそうな気分になりました。まあ、その後、とくに良いこともないのですが・・。

でも考えたら、アカスジシロコケガに会えたのが幸運だったのかもしれません。蓮の花びらにもなってくれたし。

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