パート先の施設ではタイムカードの側に、よくお菓子が置いてあります。利用者の家族などからの頂き物で自由に貰うことができます。
数日前も仕事を終えタイムカードを押しに行くと地元の名菓が置いてありました。かわいらしいミニサイズ。こんな小さいのもあったんだ・・と一瞬、思いましたが違います。いつからか小さくなったのでしょう。
すでに市販のお菓子が小さくなったり量が減ったりしているので珍しいことではありません。
でも半分くらいの大きさになった名菓を見て少し悲しくなりました。世智辛くなった世の中、または小さくなっていく日本の象徴のように思えて。
今年、インドが日本のGDPを上回ると予想されています。そして2024年の一人当たりのGDPはOECD加盟38か国中24位で過去最低だとか。国全体では40位。ますます落ちていきそう。
名菓が、これ以上、小さくなることはないと思います。ただ、もし会社がなくなれば大きさ云々ではなく、なくなってしまうのですが・・。
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さて、家に帰り、久しぶりに食べた名菓は変わらず美味しかったです。二口くらいでなくなってしまいましたが。
そういえば、この名菓は私が子供の頃、お盆休みや正月休みに東京から帰省した一人暮らしの叔母が東京に戻る時の定番のお土産でしたね。
そんな昔からある名菓。古い知り合うのように感じます。小さくなったのは少し悲しいけれど、なくなったらもっと悲しいかもしれません。
そうは言っても極たまに貰うだけなのですが。今回のように。今度は、いつどこで出会えるでしょうか。いや、たまには自分から会いに行くべきか・・。
読んで下さりありがとうございます。