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きらきら光るものと小さな秘密

きらきら光るものが好きです。

子供の頃、星を見るのが好きでした。ある時、父親が双眼鏡を買ってきました。双眼鏡で星を見た小学生の私は感動し心を奪われました。何倍にも拡大された星の輝きは、まるで宝石のようでした。特に冬の星座おうし座にあるプレアデス星団(すばる)は綺麗でした。肉眼では、いくつかの星がぼんやりと見えるだけでしたが、双眼鏡でみると青白くきらきらと輝く星が5、6個、はっきりと見えました。飽きることなく私は星空を見ていました。星空は宝石箱でした。

そして、猫の目。ブルー、ゴールド、グリーン、オッドアイ。様々な色があり、きらきらして本当に綺麗です。澄んだ瞳はビー玉のよう。暗闇で光る猫の目は少し怖いですが・・。しかし、猫の目も見ていて飽きないのでした。

半年ほど前、通販サイトでルース(裸石)の7個セットの商品を見つけました。傷、欠け、サイズが合わないなどの理由で製品化できなかったものをルースケースに詰め込んだもの。思わず目を奪われました。きらきらする石たちも私の好きなものです。お値段もお手頃だったので思わず買ってしまいました。届いた商品を見てうっとり・・。時々、眺めては癒されていました。

そして今月、同じショップでまたルースセットが販売されるのを知りました。今度はさらにバージョンアップして10個セット。欲しい気持ちが湧き出てきます。うーん・・しかし今度はお値段もちょっと張ります。無駄遣いだよね・・これ買ったら家族からひんしゅくを買うよね・・節約しないとね・・でも、欲しい・・どうしよう・・などと葛藤しつつも、やっぱりやめようと決め財布の紐をぎゅっと締めたのでした・・。しかし発売当日、気になりサイトをチェック。みるみるうちに減っていく在庫を見て私の財布の紐は一気に緩みほどけたのでした・・。結局、購入してしまいました・・。

そしてルースセットは届きました。黒い素敵なケースに並んだ裸石たちは、きらきらと星のよう・・。綺麗・・。以前、購入した物もそうですが家族には秘密です。少し後ろめたい気持ちを感じながら一人でこっそりと眺めています。猫たちだけが知ってます。

読んで下さりありがとうございます。

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真面目の本当の意味

日中は介護老人施設で、半日ほど介護職員としてパートで働いています。
気が付けば今年で勤続10年・・。フルタイムだったら、もたなかったかも・・。
介護度の高い人が多く、以前より体力的にきつくなってきています。
しかし、辞めたところで、年齢的にも地域的にも、また介護の仕事しかないだろうな・・。
私に職業選択の自由はなし。

好きでも楽しいわけでもない仕事をするのは、生活のため、好きなことをするため。
もちろん仕事は真面目に取り組んでいます。

子供の頃から、大人になった今でも、私に対する常套句は「真面目」。
でも、誉め言葉ではないんですよね。この「真面目」の意味は、面白みがないとか、地味で冴えないとか、暗いとか、そんなこと。だから、子供時代や若い頃、「ざらめさんは真面目だからね~」と含みを持った言い方をされ嫌な気持ちになることがよくありました。しかし今では確かにその通りだからしょうがないなぁ、と思います。

コミュニケーション能力が低く、人付き合いも苦手。 雑談も出来ませんでした。若いころは、それがコンプレックスで辛かったのですが、今では何とも思いません。無理に人付き合いしようと思いません。一人の方が気楽で快適です。
年を取ったら、色々なことを受け入れられるようになった・・というより自分に素直になった気がします。

読んで下さりありがとうございます。