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太平洋を望む神社へ初詣

昨日、初詣に出かけました。遠出はせず近場です。
午前11時25分頃、車で家を出てファミレスで昼食をとり、雑貨店をブラブラしてから、房総半島の南端にある洲崎神社に参拝しました。何回か訪れたことがあります。お正月で混んでいるかな・・と思ったのですが、それほどではなく落ち着いていました。

大鳥居をくぐり境内へ。手水舎で手、口を清め、お参り前に社務所に御朱印帳を預けました。
本殿、拝殿は御手洗山(標高110メートル)の上にあります。長い階段を上ります。しかも急勾配で階段の数は150段くらい。階段の下に竹の杖が用意してありますが、高齢の方や足腰の弱い方は無理しない方がいいです。
私も階段の途中から息切れしましたが、何とか登り切りました。そして振り返ると海と空が左右に茂る木々の間から見えました。何回か見ている景色ですが、昨日はあいにく雲が多かったため少し沈んだ景色でした。晴れていたら海も空もきれいな青でもっと素晴らしいです。

本殿と摂社に参拝した後、展望台へ行きました。晴れていたら富士山が見えるのですが、昨日は見えませんでした。また、いい季節の時に来たいと思いました。

洲崎神社の大鳥居です。奥に階段が見えます。ちなみに大鳥居から海の方に真っすぐ行くと浜鳥居があります。

帰りに預けてあった御朱印帳を受け取りました。洲崎神社は普段、神職不在で社務所は閉まっています。(いらっしゃる時もあるのでしょうが・・)階段下の門内に半紙に書き置きした御朱印が置いてありますが、私は御朱印帳に書いて欲しかったので社務所が開いているお正月に来ようと決めていました。頂けて嬉しかったです。

洲崎神社の御朱印です。
菊の御紋がすてきですね。
ちなみに今、使っている御朱印長です。
龍が気に入って、秩父今宮神社で買いました。

曇り空で景色は今一つでしたが参拝できてよかったです。清々しい気持ちで家に帰りました。

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皆中稲荷神社参拝、そして「リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」へ

昨日は、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されている「リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」に行ってきました。
早起きし高速バスで新宿へ。新宿バスタに着いたのが9時11分でした。開館(10時)まで時間があるので、一度行ってみようと思っていた近くにある皆中稲荷神社に参拝することにしました。くじ運、勝負運が上がると有名な神社です。
JR新大久保駅を出てすぐ、こじんまりとした小さな神社でした。参拝後、社務所で宝くじ入れと、根付と御守セットを頂きました。御朱印は現在、残念ながら中止されていました。でも参拝できてよかったです。

そしてBunkamuraへ。着いたのが10時?分。すでに開館していました。それほど混雑してなく落ち着いて鑑賞できました。
私の印象に残った作品や感想などをざっと・・・。

最初の章、リヒテンシュタイン侯爵家の人々の肖像画と貴族の生活にまつわる作品。
いくつもの肖像画の中に、子供の肖像画が3枚あり目を引かれました。1歳半の2人の侯女の肖像とリヒテンシュタイン侯フランツ1世、8歳の肖像。特に8歳の少年は美しく品格のあるまなざしをしていました。
そして貴族の生活にまつわる音楽を演奏する絵や、大事に飼育されていた馬の絵なども面白く感じました。

そして宗教画。チラシに載っていたクラーナハの作品「聖バルバラ」が気になっていました。クラーナハはルネサンス期のドイツの画家。2017年に開催された「クラーナハ展」をみてから好きになりました。以前の展覧会でみたような独特な妖艶な感じの女性ではなく優美な感じでした。他にも2点出品されていて、見ることができてよかったです。

神話画や歴史画では、キャンバスに描かれたものもよかったのですが、緻密な絵が描かれた絵皿に見入ってしまいました。特に「リュートを弾くクピド」という絵皿がとてもかわいく気に入りました。。グッズでこの絵皿のペーパーウエイトがあり欲しかったのですが売り切れで残念でした・・。

中盤からはたくさんの磁器製品。中国や日本から輸出されたものや、それにヨーロッパで意匠のこった金具を付けたものなど絢爛豪華。華やかな貴族の生活に思いを馳せました。
そんな中でおしゃれで心惹かれたのがトランプの絵柄のカップと受け皿、星柄の砂糖入れ。ステキ・・。花鳥文のカップと受け皿やトカゲの描かれたカップなどもよかったです。

後半に風景画と花の静物画。風景画の中には小さく描かれた人たちがいます。風景と共に制作当時の人々の生活も感じられました。花の静物画は華やかで素直に美しいなあ、と思いました。気持ちが明るくなりました。

リヒテンシュタイン侯爵家の長い歴史の中で収集されたたくさんの作品。ヨーロッパの宝石箱と銘打たれていますが、まさにその通りだと思いました。

鑑賞後、ショップで図録を購入し、Bunkamuraを出たのは午後1時過ぎでした。東京駅に行き昼食をとり大丸を少しブラブラし帰宅の途につきました。

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幸運のフクロウと新しい物たち

数日前、トイレに腰かけていると、便座が割れました・・。割れた瞬間、お尻が便器の中に吸い込まれるかと思いました・・。経年劣化だと思います。そんなわけで新しい便座に取り替えましたが、ここ一年いろいろな物が壊れ、修理したり取り替えたりしました・・。

去年の暮、井戸のポンプが壊れ取り替えました。(ウチは水道水ではなく井戸水なので、ポンプが壊れると水の汲み上げが出来ず断水します。) 1月の初めには、屋根の一部が腐食し瓦が落ちたため修理しました。

7月にはガスコンロと台所の湯沸かし器が壊れ取り替えました。そのうちオーブンも壊れました。その他、パソコンも故障し取り替え、プリンターも調子悪くなり新しい物を購入しました。そして、便座・・。これで最後にしてほしいですね・・。
なんか物が壊れるのって、連鎖する気がします・・。負の連鎖・・。

まあ、でも、気を取り直して・・今年良かったな、と思う出来事もありましたので、そのお話も・・ささやかなことですが・・。

私は、御朱印を集めていて、今年6月、秩父の神社を幾つか巡りました。その内の1つ、秩父今宮神社に参拝した時のこと。晴れて汗ばむほどの気温 でした。龍神木と呼ばれる立派な御神木を眺めていると、一人の女性に声をかけられました。自転車で来られていたので地元の方だと思いますが「この御神木には、フクロウが住み着いていて、見られたら幸運なんですよ。」と教えてくれました。あまり詳しく調べずに来たので初耳でした。

そして女性が「あそこにいますよ」と御神木の上の方を指さしました。よーく見ると上の方の枝に、確かに一羽のフクロウがいました!茂る葉にまぎれるように。女性が教えて下さらなかったら、絶対気付かなかったです。ありがたい気持ちでフクロウを見つめ、写真におさめました。

後日、たまたま視たTV番組で秩父の特集をやっていました。注目スポットの1つとして秩父今宮神社も取り上げられていて、芸能人の方々がロケに訪れていました。フクロウの話も出ていました。しかし、あいにく、その日はフクロウは、いなかったようで見ることはできませんでした。毎日、見られるわけではないようです。そう思うと、フクロウのことを教えて下さった女性にあらためて感謝するとともに、不思議な気持ちになったのでした・・。

御朱印長も数年かかり、やっと1冊目が終わり2冊目になりました。
幾つもの物が壊れ新しい物に変わりました。新しい物たちは快適です。
負の連鎖ではないですね・・。心機一転という感じでしょうか。

読んで下さりありがとうございます。