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ギンタの左前足と美しい宇宙入門

昨日の夜、ギンタの左前足が腫れているのに気付きました。歩き方がおかしく、ご飯も左前足を上げた状態で食べていました。蜂かムカデにでも刺されたのかな・・と思いましたが、後で考えたら骨折かもしれない・・と思い心配が大きくなりました・・。
そして今朝、やはりギンタの左前足は腫れていました。でも歩き方は普通になっていました。痛みもないようだし、ご飯も食べてとりあえず元気そうなので様子を見ることにしました。そして夜、仕事を終えて帰宅すると、すぐにギンタの左前足を確認しました。何と、腫れは大分引いていました。やっぱり、なにか毒虫にでも刺されたのかもしれません。とりあえず動物病院には行かなくてすみそうです。よかったです。

少し前、コンビニで”美しい宇宙入門”というムック本を見つけました。64ページと薄く字も少ないのですが、大きめな本で全ページきれいなカラー写真です。値段も548円(税込)と安かったので買ってしまいました。私は星とか宇宙の本が子どもの頃から好きでした。謎に満ち神秘的で美しい宇宙に思いを馳せると、子どもの私はどこかに吸い込まれそうな遠い気持ちになりました・・。そして怖さも感じました・・。宇宙の何が怖かったのか?・・今考えると”永遠”が怖かったのだろうと思います。今も怖く感じます・・。

“美しい宇宙入門”を夜、眠る前に読んだり眺めたりしました。数日で読み終えました。知っていることも、知らないこともありました。文章は短いですが面白かったです。そして美しい宇宙の写真を眺めていると、脳内にホルストの組曲「惑星」(冨田勲さんがシンセサイザーでアレンジしたもの)が流れてきました。もう長らく聴いていません。また、ちゃんと聴きたくなりました。このムック本で、美しい土星と天王星の写真が特に印象に残りました。

そして、”美しい宇宙入門”を読んでいた時、ギンタが来て広げた本の上にゴロッと横たわったことがありました。「僕を見て」って言っているみたいに・・。なので「ギンタの目も星のようにきれいだね」って誉めてあげました。でも、どけるどころか、灼熱の金星の上が気に入ったようで動く気はないのでした・・。

ギンタ「猫の目の方が星よりきれいだよ」

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思い出 雑記

死滅回遊漁とユニコのお話

昨日のお昼は夫と定食屋さんに行きました。そして帰り道、海を眺めるため港に寄りました。天気がよく青いきれいな海が見られました。そして満足して帰ろうとした時、夫が港内に幼魚がいるのを見つけ教えてくれました。港内をのぞくと確かに何匹もの小さい魚が泳いでいました。

ヒラヒラとひるがえりながら泳ぐチョウチョウウオ、縞々のカゴカキダイ、ギンガメアジなど・・。だいたいが死滅回遊漁でした。死滅回遊漁は南方の魚で黒潮に乗り、はるばる私が住んでいる地域の海にやって来ます。夏は海水温が高いのでいいのですが、秋になり海水温が下がると死んでしまいます・・。名前からしてそうですが、悲しい運命の魚たちです・・。

港内で泳ぐ幼魚。ゴミみたいに見えるかもしれませんが・・。

話は飛びますが、世の中には様々なかわいいキャラクターがあります。その中でも、キティちゃん、マイメロ、キキとララなどサンリオのキャラクターは私が子どもの頃から人気がありました。小学生の頃、同じクラスの子がサンリオが出版している”いちご新聞”を学校に持ってきました。見せてもらったのですが、小学生の私には心が躍る夢と憧れの世界でした・・。そして後日、その子が今度はサンリオが出版している漫画雑誌を持ってきました。リリカという雑誌でした。そして、その雑誌も見せてもらったのですが、掲載されていた手塚治虫の漫画「ユニコ」の主人公ユニコのかわいさに心を奪われました。ユニコはユニコーンの子どもです。

小学生の頃、リリカを買ってもらっている子が羨ましかったです。すごくユニコを見たかったのです。でも私の親がリリカを買ってくれるなんてことはありませんでした・・。

いい大人になり自分でユニコの本を買いました。ユニコのかわいさを堪能したかったのですが、物語は結構シビアでした。

ユニコは幸せに暮らしていたのですが、ビーナスの陰謀により記憶を奪われ時空を超え、幾つもの見知らぬ世界に置き去りにされます。ユニコを連れてゆくのはビーナスの命を受けた西風の精。もちろんユニコは死滅回遊漁のように死んだりしません。どんな世界をさすらっても強く生き、そこで出会った人や動物たちからの愛を受け不思議な力を発揮し苦難を乗り越えていきます。でも次の世界に行くときは前の世界の記憶はなくなってしまうんですよね・・。それが悲しくて切なくなりました・・。

でもユニコのかわいらしさは不滅でした。ユニコのグッズがあったら欲しいです。

左開きです。ちょっと読みずらいですが物語は素晴らしいです。

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日々の出来事 雑記

酷暑と島のお話

しかし暑いですね・・。静岡県浜松市では日本歴代最高気温41.1℃を観測したそうです!尋常じゃない暑さですね・・。
私は昨日に続き今日も休みでした。今日は何をしてたかな・・と振り返ってみると、お昼前、コンビニに買い物に行ったくらいで、特に何もせず漫然と過ごしていました・・。エアコンをつけていても何だか体はだるくてグッタリ・・。老母も猫たちも長い時間、ゴロッと横になっていました。

午後3時頃、冷蔵庫で冷やしてあったフレーバーティーの白桃ウーロン茶を飲みました。白桃の甘い香りに癒され少しスッキリした気分。そして、おやつにコンビニのスウィーツ、エッグタルトを食べました。そういえば昼食後にソフトクリームを食べたな、と思いましたが何だか甘いものが食べたくて・・。カロリーは見て見ぬふりです。

ちょっと元気になったので本でも読もうかと思い本棚を見ました。でもやっぱり活字は読む気がせず、どうせ頭に入らないなと思ったので写真の多い本を選びました。「島の名前 日本編」です。島の名前の由来などについて簡単な解説が書かれていますが、読み物としてはちょっと物足りない感じですね。地図もないので肝心の島の場所も分かりませんし・・。(何県何市かは記載されています)でもカラーでいろいろなアングルから撮られた島の写真はきれいです。眺めていると島って何だか健気で愛しい存在のように思えてきたりします。

ふと、鎌倉時代の高僧、明恵上人を思い出しました。(明恵上人は19歳から死ぬまで見た夢を記録し続けた稀有な人です。)明恵上人は、子どもの頃に遊びに行っていた島そのものに宛てて一通の手紙を書き弟子に届けさせたそうです。明恵上人にとって子供の頃、遊んだ島は忘れられない友人だったようです。手紙には島に対する愛情が綴られていました。恋文といってもいいかもしれません。
明恵上人は本当に魂のきれいな人だったんだろうな・・と私は思っています。

しばし、島の写真を眺めながら空想の世界で島めぐりをしたりして遊びました。老母と猫たちは寝入っていて夢の中でした・・。

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日々の出来事

ささやかな出来事と女優さんの本

昨日は休みでした。海に行きたいなと思い午後、海の近くまで行ってみました。泳ぐためではありません。海を眺めて足先くらい海に入れて見たかったのです。でも海水浴客の車がそこここに停めてあり、車を停める場所がなかったので諦めて帰りました。今日はもう人出も減ってるでしょうか?そういえばお盆以降はクラゲが増えるんですよね。昔、クラゲにあちこち刺されたことを思い出しました。でも、海をユラユラとたゆたうクラゲが好きでした。あー、クラゲの水族館に行きたいな・・。

家に帰って来てから、興味があり購入してあったアラフィフの人気女優さんの本を読みました。ご本人のワードロープから洋服を中心に靴、小物などを紹介したフォトエッセイ集。ほとんどがハイブランドのものです。レビューを見ると賛否両論ありましたが、私は楽しめました。
この女優さんの洋服やモノに対する愛情と美意識の高さを感じたし、文章も写真もいいなと思いました。特に私が心惹かれたアイテムは、タンポポの綿毛のネックレスと、鳥の形(細かい説明はないのですが、たぶん・・)で尾羽に白い羽がほどこされクチバシにパールが一つ付いたブローチです。ステキでしばらくジッと見つめてしまいました。

この本からは強い物欲と貪欲さも感じましたが、知性と品も漂っていて清々しさもありました。洋服やモノが上辺を飾るだけのものではなく、内面にも通じているからでしょうか?人生を楽しんでいることが伝わってくるからでしょうか?不思議な人ですね。
それにしてもステキな人の所有物を見るのはテンションが上がります。ただ余白が多かったのが残念です。もっとたくさん写真を載せて欲しかったですね。

私には別世界の話でしたが、本は別世界を旅するためのものでもあります。自分には縁のない知らない世界を垣間見れて面白かったです。

家の近くに咲いていたユリ
女優さんにちなんで載せてみました

そして夜、どこからやって来たのか一匹のメスのカブトムシが家の中に入って来ました。久しぶりに見るカブトムシ。小ぶりでかわいかったです。猫たちに捕まらないよう写真を撮ってから、外に逃がしてやりました。

夫の手にとまっているメスのカブトムシ

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日々の出来事 食べ物・飲み物

故障と魔女と激辛唐辛子

今日もぐったりする暑さでした。4匹の猫たちも家のあちこちで死体のように転がっていました・・。私の頭の中には、度々、火曜サスペンス劇場の音楽が流れました。チャチャチャーン!!気を付けないと、うっかり踏みつけそうです・・。
家はボロい日本家屋で、襖や障子で部屋を隔てています。エアコンは一ヶ所にしか取りつけてないので、襖や障子を開けて他の部屋にもエアコンの風が行くようにしましす。古いエアコンですが、よく働いてくれます。猫たちも涼しいところに移動させました。

午後、PCにヘッドフォンをつなげて音楽でも聴こうかと思ったら、片耳からしか音が聴こえませんでした。ヘッドフォンの故障かな、と思ったのですが、試しにヘッドフォンをスマホにつなげると、ちゃんと聴こえます。ヘッドフォンに問題はないようです。PCのサウンド設定で左右の音量の確認をすると、こちらも問題なし。うーん・・。PCのイヤホンジャックが接続不良になったようです・・。どうしよう・・。

音楽は聴かず、少しだけ本を読むことにしました。昔、買った児童書で「小さい魔女」という本。”むかしむかし、ひとりの小さい魔女がいました。年はたったの百二十七でしたがね・・”という出だしが好きです。そそっかしいけど、よい魔女になろうと頑張る小さい魔女の物語に親しみと憧れを覚えましたね・・。もともと私は童話の登場人物で、お姫様より魔女が好きでした。魔女になりたかったです。

挿絵も好きです

夕方、庭に植えてあるプリッキーヌ(トムヤムクンなどに使う激辛唐辛子)が沢山なったので収穫。ジョロキア(これも激辛唐辛子)も2つほど収穫。唐辛子好きの夫が植えた物。唐辛子醤油を作ってみます。(作るのは夫)プリッキーヌとジョロキアをお皿に並べてみました。見た目はかわいいけど、食べたらきっと大変・・。悶絶しますね・・。魔女に似合う食べ物のような気がします・・。

小さいのがプリッキーヌ。大きい緑と赤いのがジョロキア。

そういえば、ワイヤレスヘッドフォンがどこかにあったことを思い出し探しました。見つけてとりあえず充電。PCにBlutoothで接続、無事使えました。そして夜、日中は死体のように転がっていた猫たちも充電が完了したようです。家の中を元気に駆け回って荒らしています・・。

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