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日々の出来事 生き物(猫以外)

夜のウォーキング~希有なことに遭遇

昨日の夜、久しぶりに夫とウォーキングをしました。家を出たのは8時過ぎ。小道から通りに出で、しばらく歩いてから田んぼの中の道に入りました。

夜道を歩いているのは私と夫くらい。たまに通りを車が走っていくだけ。

昨夜はあまり蛙の鳴き声もせず、静かで淡々と歩いていました。しかし、思わぬものに遭遇しウォーキングを中断。それは田んぼの中の道を歩いていた時のこと。

コウモリが夜空を飛んでいき、鴨が勢いよくバサバサと田んぼから飛び立ちました。まあ、コウモリや鴨に遭遇するのは、さして珍しいことでもありません。

思わぬものは道の真ん中にいました。小さい鳥です。近づいたら逃げるだろうと思ったのですが、なぜかジッとして動きません。

光を当てても微動だにせず

それは瑠璃色のきれいな鳥、カワセミでした。なぜ、こんなところに?

道の真ん中は危ないと思い、夫が手に乗せて道端に移動したのですが暴れることなく静かでした。

「蛇に食べられるなよ」と声を掛けた夫。カワセミは長いくちばしを突き出し姿勢よく立ち、静かにたたずんでいるだけ。眠っていたのでしょうか?目は開いているみたいだったけど・・。

昨夜遭遇した不思議なカワセミ

それにしても、まさか、カワセミに遭遇するなんて。しかも、こんな至近距離で見られるとは。

希有なこともあるものです。

カワセミのことは少し心配でしたが、その場を離れ歩いていきました。朝には空に飛び立つだろうと信じて。

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日々の出来事 生き物(猫以外)

かわいくないけれど不憫に感じる犬

昨日は部落でゴミ拾いをする日でした。少し早いゴミゼロの日ということです。

開始は朝7時ですが、皆さん早めに始めるので私も6時50分に家を出ました。そしてゴミ拾いをしながらゴミ集積所に向かいました。

途中で数人の部落の人たちと遭遇。挨拶をしただけで特に会話はしませんでした。普段、顔を合わせることのない人たちで、どんな会話をしたらいいか分からないので・・。多分、向こうも同じでしょう。

ゴミ集積所には同じくらいに皆が集まり集めたゴミの分別をしました。そしてお茶を1本もらって解散。

家に帰ると時間は、まだ7時半。ダラダラせず早めに終わってよかったです。

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ところでゴミ集積所の近くの家で大型犬を飼っているのですが、この犬がよく吠えます。ゴミ捨てに行ったり、側を通ると「ワンワンワン」と吠え続けて威嚇してくる感じ。決して喜んでいるわけではないのが伝わってきます。

番犬としてはいいのでしょうが、かわいいと思えない犬です。でも、この犬のことは不憫に感じています。

なぜかというと、この犬、家族の一員というポジションから外れているような気がするからです。

犬は飼い主家族の家から数メートル離れた畑の中の犬小屋に住んでいます。冬も夏も雨の日も犬は犬小屋で過ごしているよう。

家と犬小屋の距離が飼い主家族の犬に対する心の表れに思えます。決して、かわいがるために犬を飼っているわけではない気がします。

冬は犬小屋が寒くないように何かしてあげてるのかな・・。分かりませんが暖かい季節になってよかったと思います。

そういえば昨日は大勢の人が集まっているのに気圧されたのか、犬は吠えませんでした。お座りしてゴミ集積所の方をじっと見ているだけ。

部落の人たちも「めずらしい。吠えない」と言っていましたが、やっぱり少し吠えました。吠えるのが役目だと思っているのでしょうか。

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生き物(猫以外) 雑記

愉快な鳥、狙われた鳥、かわいそうな鳥

昨日、パート先のデイサービスで女性利用者の方々とひとしきり雑談をしたのですが、その時、Rさんという方が鳥にまつわる幾つかの話をされました。

その1 Rさんのご近所のお宅で集まりがあり伺った時のこと。他の方とトイレに行ったのですが、初めて訪れるお宅でトイレの場所がはっきり分からず「こっちでいいんだろうね」と言うと「そうだよ」という返事。

答えたのは一緒にいた人ではなく、近くにいたペットのインコだったそう。愉快な話に皆さんで大笑いしました。

その2 Rさんのご近所ではオウムを飼っているお宅もあったそう。長年、飼っていて言葉もいろいろ覚えて、よく喋るオウムだったとのこと。

ある日、家の人が物置小屋の軒下にオウムの入っている鳥かごをかけておいたら、なんと鳥かごがなくなっていたんだとか。盗まれたのです。

皆さん口々に「狙われていたんだろうね」と話しました。確かにそんな気がします。それっきりオウムは行方知れず。酷い話です。

その3 Rさんご自身も昔、インコと文鳥を飼っていたことがあるそう。(時期は別々)。

ある日、Rさんが井戸の側にインコの入った鳥かごを置き、ほんの少し間、目を離しました。その隙に蛇が鳥かごに入り込み、気づいた時には蛇はインコの頭を咥え込んでいたそう!ひゃ~!

小さな蛇だったけれど開いた口は大きくて、そうなると残念ながら助けることは出来なかったとのこと。残酷でかわいそうな話です・・。

そして文鳥ですが、買った翌日に鳥かごを開けた際に逃げられてしまったのだとか。飼っていたといっていいか分からない短さ・・。

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Rさん以外にもインコを飼っていたことのある方がいました。インコは人間の言葉をすぐ覚えて喋ったそう。

皆さん、「鳥の方が私たちより、物覚えがよくて、かしこい」と笑いながら言い合いました。和やかな一時でした。

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日々の出来事 生き物(猫以外) 雑記

夜のウォーキング~カエルと15の夜

去年、高血圧などの改善にウォーキングが良いことを身を持って実感した夫。今年も6月の健康診断に向けて昨日からウォーキングを開始。夕食後に私も付き合い一緒に歩きました。(オジサンが一人で夜道を歩いていると不審者になってしまうので)

時間は8時過ぎ。田んぼの中の道をテクテク歩きましたが、カエルの鳴き声がすごかった。一面の田んぼからカエルの鳴き声が轟いている感じです。

カエルの鳴き声も季節の風物で私は不快ではありません。

それにしても一体、どれくらいのカエルがいるのでしょうかね。道の所々にもアマガエルがいるので踏まないように気を付けて歩きました。

ところでアマガエルは環境により擬態するんですよね。道で見たアマガエルは、ほとんど緑でしたが中には黒っぽいアマガエルもいました。

擬態する生き物って何だか不思議で面白い。

道に佇んでいた黒っぽいアマガエル
なんかカッコいい

もうすぐ田植えの時期です。田んぼの土手にとめられていたトラクターを見た夫が思いついて言ったのが「盗んだトラクターで走り出す~」でした。

尾崎豊の「15の夜」の”盗んだバイクで走りだす”のパロディー。

そこから「”盗んだバイクで走りだす”という歌詞は今ではコンプライアンス的にどうなのかね」と言う夫。

まあ、確かに現実的に考えると、とんでもない歌詞ですが、”バイクで走り出す”だけよりも、”盗んだ”を付けた方が思春期の焦燥感みたいなものを感じられるのでは。

そして夭折して伝説的なアーティストになった尾崎豊の代表的な歌。コンプライアンス云々を越えて名曲という扱いではないでしょうかね。しかし、時代を感じます。

さて、くだらない話をしながら歩き、土手に柳の木が3本生えているところで折り返しました。

柳とお月様

健康診断前まで、こんな日々が続きます。夫は健康診断が終わると途端にウォーキングをする気がなくなるんですよね・・。

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植物 生き物(猫以外)

久しぶりのウォーキング~皆、健気に生きている

昨日は終日、本当に雲一つない快晴で、午後から久しぶりにウォーキングをしました。

定番のウォーキングルートである田んぼの中の道を歩いたのですが、道端にはホトケノザやオオイヌノフグリ、菜の花が咲いていました。もう、春です。

ホトケノザとオオイヌノフグリ
菜の花

途中、一匹の猫が道端にいたので近寄ったら逃げてしまいました。

白っぽい猫だったのですが、身体がひょろっとしていて毛が汚れた感じだったので野良猫かな・・。足が悪いようだったのが気になりました。

逃げた猫

その後、集団で飛び回る鳥を眺めたりしながら、しばらくテクテクと歩き、家に帰るため、道を引き返すと、さっきの猫が元居た道端に戻ってゴロッとしていました。

日向ぼっこをしてるようだったので、猫の側を通らない道で帰ることにしました。邪魔すると悪いですからね。

でも、夜、あの猫はどこで休んでいるのかな・・と考えると少し気持ちが沈みました。

早咲きの桜は、もう終わりかけ

帰り道、メジロと思われる黄色っぽい鳥が早咲きの桜の木に止まっているのを見つけました。黄色っぽい鳥と早咲きの桜の濃いピンクの取り合わせがいいなと思い、写真に撮ろうとしました。

しかし黄色っぽい鳥は枝から枝に飛び移り、写真に撮ることが出来ず、その内、どこかへ飛び立ってしまいました。あーあ・・。

その代わりといっては何ですが、電柱の支線に止まっていた雀たちを写真に撮りました。

雀たちが小さすぎて何だかわからないですね・・

拡大してみました

チイチイパッパ、チイパッパ・・
雀の学校の先生は~♫
昨日のウォーキング中の青空
鳥の鳴き声だけが春を告げるように響いていました

のどかな田舎の道を歩くと草花も生き物も皆、健気に生きていることを感じます。春先はとくに。

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