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日々の出来事

島とヘブンとドナドナ

昨日は午後から仕事でした。午前中は、ネットをしたりアウトドア雑誌のバックナンバーを読んだりして過ごしました。外では雨がザーザーと降っていました。気になっていた島キャンプ場の記事と写真を見ていたら、羨望の気持ちが湧いてきました。気持ちよさそうだな・・。島には、ゆったりとした時間が流れていて非日常の場所のように感じられます。しばらく島を巡っている空想に浸っていました。しかし、スマホのアラームが鳴り仕事に行く時間がきてしまいました・・。

でも昨日は、うれしい給料日でした。・・とは言っても、7月には2年に1度の車検があります。車検代に保険料に自動車税と出費がかさみます。お札に翼が生えてムクドリの群れのように飛んでいきます・・。バサバサと羽音がするようです・・。(そこまでの大金じゃないですかね)

仕事を終え家に帰り、簡単な夕食をすませた後、夫の要望で買い物に行くことにしました。9時近くでした。「どこに行く?」と尋ねると「ヘブン」と答えました。(セブンのことです。夫は似たような言葉に言い換えるのが好きです。)夫はチューハイを1缶飲んでいたので、私が車を運転して近場のヘブンまで行くことにしました。
道中、なぜか夫がスマホから流した曲がドナドナ・・。売られてゆく子牛の歌です・・。そして夫は流れるドナドナの歌に合わせ歌い出したのでした・・。酔いが回っていたのでしょうか・・。物悲しい歌なのに、なぜか可笑しかったです。

ヘブンに到着。夫はハイボールとつまみに冷奴を買いました。私は雑誌を1冊買いました。夜でもお客さんはボチボチと来ていました。レジは年配の女性が1人で対応しています。60代だと思いますが、女性はテキパキとこなしていました。

ヘブンからの帰り道も、夫はドナドナの曲を流して一緒に歌っていました。「移動になる人の送別会で歌おうかな」と言いましたが、どうでしょう?うけるか、引かれるか分かりませんね。

車検が終わったら島には行けませんが、海に行ってみようと思いました。海は近くにいくらでもありますから。真っ青な夏の海と入道雲。夏のありきたりな光景が見たいです。

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日々の出来事 雑記

蛍の思い出とホタルブクロ

今日は休みで、午前中、歯医者に行きました。前回が6月3日だったので21日ぶりです。今日は根の治療をしましたが、治療中、何回か痛みが走りました・・。次回は7月14日以降。仕事のシフトがまだ分からないので後日、連絡することにしました。

もうすぐ6月も終わりになります。ふと今年は蛍を見に行っていないな、と思いました。数年前、近場に蛍がいると言われていた堰があり行ってみました。街灯もなく真っ暗な山裾に車を停めて下りると、暗闇にちらちらと小さな光が見えました。蛍でした。家の周辺に蛍はいないので、本当に蛍がいたことに感激して小さな光を見つめました。そのうち、そこここに光が浮き出てきました。そして気が付くと、たくさんの蛍が飛び交っていました・・。しばらくの間、蛍狩りを楽しみました。

後にも先にも、あんなにたくさんの蛍を見たのはこの時だけ・・。その後も毎年、6月、7月になると、その堰に行ってみたのですが、タイミングが悪いのか蛍を見ることはできませんでした・・。

蛍といえば、家の門を出たところの木陰に毎年、ホタルブクロが1本だけ咲きます。ホタルブクロの名前の由来は諸説あるようですが、由来の一つに子供たちが蛍を捕まえて、ホタルブクロの提灯のような花の中に入れて遊んだという説があります。その光景に憧れて、私も一度やってみたいなあ・・と思ったりします。

家の門を出たところのホタルブクロ。花は少し枯れてきています。7月まで咲いているでしょうか・・。

夕飯の時、ものを噛むと治療中の歯が痛みました・・。その歯と反対側で噛むようにしましたが、何だか食べずらかったです・・。夕食後、片づけを終えた8時半頃、夫と蛍を見に堰に行ってみることにしました。車は私が運転しました。途中、雨がぽつぽつと降り出し、堰に着いた頃にはザーザー降りになっていました。傘を差し外に出て、雨の降る暗闇をジッと見つめました。でも蛍は飛んでいませんでした・・。

また7月に来てみようと思いました。ホタルブクロの花を持って・・。

家の門を出たところのホタルブクロ。花は少し枯れてきています。7月まで咲いているでしょうか・・。

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マツバボタンと老人達の願い

昨日の昼下がり、仕事から戻ると老母に「頼みがある」と言われました。何かと思ったら、庭にある鉢植えのマツバボタンが満開できれいだから写真を撮って欲しい、とのことでした。早速、花がすぼまないうちに写真を撮りました。マツバボタンは、毎年、鮮やかなピンクの花を咲かせます。老母は、肥料をやったり冬の間は藁をかけたりして大事にしています。いつから、このマツバボタンがあったのかは憶えていません。ずいぶん昔からあります。

しばらくして老母は近所の家に回覧板を持って行きました。背負いかごを背負って。何かを入れるためではなく、背負いかごを背負うと歩きやすいからです。杖より歩くのが楽なのだそうです。普段、出かける時は杖を使っていますが、近所の家に行くときは背負いかごです。老母は83歳ですが、シルバーカーは年寄りくさくて嫌なのだそうです。十分、年寄りだと思いますが・・。

七夕にはまだ早いですが、昨日、働いている介護老人施設で入所者の方に願い事を尋ねました。ある方は「朝昼晩、皆に挨拶出来て、仲良く過ごせれば私は十分・・」と言いました。願い事というか、今の生活に満足しているということでしょうね。足ることを知る方です。ある方は「自分の足で歩いてみたいね・・」と笑って何度も言いました。車椅子生活になって何年でしょうか・・?自分の足で歩くことは遠い夢です・・。歩けることのすばらしさをしみじみ思っている感じでした。また、ある方は「お金」と言いました。施設ではお金を使うことありません。お金そのものが欲しいというより、お金があれば自由に生活できる・・と思っているのかな・・と思いました。願い事もいろいろ・・。
老母にも願い事を聞いてみようかなと思いましたが、やめておきました。何となく、そんなことを聞くのは気恥ずかしい気がして・・。

しばらくして帰ってきた老母に、A4の用紙に印刷したマツバボタンの写真をあげました。実物より色がくすんでいましたが、老母は「きれいだね」と言い嬉しそうでした。マツバボタンが毎年、きれいに咲いてくれることは老母の願いの一つでしょうね。念願かなって今年もマツバボタンはきれいに咲いてくれました。

賑やかに咲いたマツバボタン
かしましい娘たちのような気がします

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日々の出来事 雑記

気持ちは浮いたり、沈んだり・・

昨日は休みでした。天気がよかったので夫と洗車場に行き、私の車を洗車機で洗車しました。洗車場に木陰はなく、洗車が終わるまでの間、日に照らされながら待っていました。以前、来た時、敷地の一部にクローバーが生えている場所があったので、四つ葉のクローバーでも探してみようと思いました。でもクローバーはほとんど刈り取られていました。でも少し残っていたので、四つ葉のクローバーがあるかな・・と見てみましたがありませんでした。

四つ葉のクローバーは、原基という葉っぱの赤ちゃんが、人に踏まれたり傷つけられることにより3つではなく4つに分かれ四つ葉になるそうです。遺伝子の突然変異もありますが、まれだそうです。小学生の頃、学校から帰る途中、クローバーが生い茂る空き地によく寄り道して、四つ葉のクローバーを一生懸命に探しました。そして見つけた四つ葉のクローバーを本に閉じ押し花にしました・・。懐かしい記憶です。

洗車を終えると、ガソリンを入れ、お昼は回るお寿司屋さんに行くことにしました。お店に着いたのが11時45分。店内ではすでに沢山のお客さんが順番を待っていました。県の越境も解除され、皆、ようやく羽を伸ばしたのでしょうね。お店の人たちも忙しそうに立ち働いていました。そういえば待合室は混み合っていて、ソーシャルディスタンスとかなかったですね。皆、マスクはしていましたが。
20分以上待って、ようやく順番がきました。私の好きなボタンエビがあったので高いお皿でしたが注文しました。あとはマグロ、あなご、ツブ貝、期間限定のメニューなどなど・・。美味しく頂きました。

四つ葉のクローバーは見つかりませんでしたが、車もきれいになり、美味しいお寿司も食べて幸せな気持ちになりました。
いい一日でした。チャンチャン。・・・で終わればいいのですが、昨日は休みなのに会議のため夕方、職場へ行かなければなりませんでした・・。休みなのに、休みじゃない気分・・。憂鬱で気持ちは沈みました・・。

でも家に帰り、3月に買った黄色いミニバラのつぼみが一つ開いていたのを見たら、少し明るい気持ちになりました。人間の気持ちなんて少しのことで浮いたり、沈んだりしますね・・。

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シオとムギ~レアな光景

昨日は思いがけずレアな光景を見ることが出来ました。私にとってですが・・。午前中、座椅子でダラ~っとしていると、猫が膝の上にのってきました。シオです。そしてシオは私の肩に顔をのせ、私の上半身に覆いかぶさりました。よくあることです。前の記事でも同じことを書きました。

家には4匹の猫がいます。シオ(11歳♀)は最古参の猫です。そして猫嫌いの猫です。他の猫と顔を合わせると唸ったり「シャーッ!」と怒ったりします。新参者のギンタ(♂)とムギ(♀)の銀麦きょうだい(約月齢10ヶ月)もシオの近くに行きよく怒られています。シオに怒られると、ギンタは大人しくおずおずと側を離れます。でもムギは「シャーッ!」と負けずに怒り返します。人も猫も女子の方が気が強いです。

私の上半身に覆いかぶさったシオですが、すぐに眠り出しました。少し暑苦しかったですが、そのままの状態で私はシオを撫でながらテレビを見たりしていました。すると側に来たムギが膝の上にのってきました。シオが気付いて怒り出すのでは・・と思ったのですが、シオは気持ちよさそうに無防備に眠っています。ムギは怖い物知らずで、シオのシッポの付け根辺りを枕に眠りだしました。シオとムギが並んで・・というか縦列になって眠るなんてことは、まずありません。しかも私の身体の上で・・。何とかこの光景を写真に撮ろうとしましたが、なかなか上手く撮れず・・。その内、ムギが起きて膝からおりてしまいました。私にとって束の間の至福な時間でした・・。

猫が人の膝や体の上にのってくるのは信頼の証だと思っています。特にムギとギンタは数ヶ月前まで半野良で人が近寄るとサササーッと逃げて、なかなか捕まりませんでした・・。警戒心が強くて、なつかないかもな・・と思っていました。それが自ら膝の上にのって来るようになったのです。進歩です。

まあ単純に猫たちにとって人の膝の上や体の上は居心地がよく、体を温めるのにもうってつけなのかもしれませんが・・。本当の猫たちの気持ちが気になります。

何とか撮った写真。黒い塊がシオ。ムギの顔のあたりがシオの後ろ足です。ちなみにシオの体の下の青地に白い模様のものは私の着ていたTシャツです。

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