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からだと健康 日々の出来事

コロナで味が変わってしまったもの

昨日、パート先のデイサービスの上司から「今月いっぱいデイサービスを休みにします」という連絡がありました。私以外にもコロナにかかった職員がいることもありそうしたようです。

29日まではコロナの待期期間。30、31日はささやかな夏休みですね。何をする予定もないですが。

それにしてもコロナで引きこもっている間に洗濯物がたまりました。熱も下がり体調も良くなってきたので今日はたまっている洗濯物を片付けようと思います。

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体もなまってしまったので少し動かさないとね。

ところで夫に「インフルとコロナでどっちが楽?」と聞かれました。個人的にはどちらともいえないけれど薬があるインフルの方が早く楽になったような。

また薬がないからかコロナの方がいろいろな症状が出る気がします。熱が下がってから、なぜか喉のイガイガが酷くなったし・・。

よく言われるコロナの症状で味覚障害がありますが、コロナに感染した他の職員で味がしなくなった人がいるようです。昨日、上司が連絡をくれた時に言っていました。

私は味がしなくなるということはないですが、味が変わってしまったものが一つあります。

濃い緑茶が好きな私はペットボトルのお茶も”お~いお茶 濃い茶”を箱買いして置いてあります。コロナにかかる前は美味しくゴクゴク飲んでいのですが、コロナにかかってから飲んだら、あまりに苦くてびっくり!

ただただ苦いだけの飲み物になっていたのでした。コロナにかかる前は美味しく感じていた濃い茶の苦みなのに、その美味しさをまったく感じなくなっていたのでした。

ちなみに麦茶のペットボトルもあったので飲んでみましたが味に変化はありませんでした。

うーん・・。これも味覚障害の一つでしょうか?また美味しく”濃い茶”を飲めるようになるといいのですが・・。

読んで下さりありがとうございます。

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