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お出かけ 神社仏閣

森の中の神社と廃墟と白い龍

前回の続きです。

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箱根園の駐車場に車を止めて九頭龍神社本宮が鎮座する箱根九頭龍の森まで芦ノ湖沿いの道を歩いて行きました。

途中、遊覧船が見えました

緑ゆたかな道を20分くらい歩いたでしょうか。九頭龍の森に到着。入園料が大人一人600円かかります。

九頭龍の森のゲートから、さらにしばらく歩くと九頭龍神社本宮にようやく到着。新宮同様、小さな神社でした。

九頭龍神社本宮

お参りしてから芦ノ湖のほとりに行き、ひときわ目を引く湖面に立つ鳥居を眺めました。何とも美しい光景。

湖面に立つ鳥居

九頭龍の森には幾つか散策路があり、帰りは来た時とは違う小径を通ったら森のあちこちに廃墟になった建物が点在していました。元々は色々な施設があったようですね。

看板があったので分かったのですが元レストランの廃墟が変な言い方ですが特に素敵でした。おとぎ話の中の建物のような雰囲気。

実は廃墟が、けっこう好きです。

元レストランの廃墟

九頭龍の森には、もう一つ白龍神社という神社がゲート付近にあったので、そこにもお参りしました。

白龍神社は名前の通り、鳥居も小さな社殿も白。箱根神社も九頭龍神社も朱色や赤がメインカラーだったので白龍神社の白がすごく新鮮に映りました。

白龍神社

龍を表していると思われる社殿のしめ縄が可愛らしかったです。なんだか小さな龍が浮かんでいるようで。

社殿のしめ縄

心に残る神社でしたね。

さて九頭龍の森を出る時、空を見上げると飛行機雲がありました。

箱根に着いた時は曇っていた空もいつの間にか青空

もしかして白い龍?なんて思ってしまいました。

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箱根園に戻り、さらにもう一か所、参拝に行きました。次回に続きます。

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お出かけ 神社仏閣

箱根神社と九頭龍神社~老杉と苔むした狛犬と龍神水

今日は朝からザーザー降りの雨。天気予報通り。昨日は何とか天気が持ちそうだったので、ずっと行きたいと思っていた箱根神社と九頭龍神社に行ってきました。

朝5時20分頃に家を出発。運転手は夫。途中、アクアラインのPA海ほたるで少し休憩。アクアラインを通るのは、すごく久しぶりでした。

海ほたるの最上階から見たアクアラインと朝日

芦ノ湖のほとりに鎮座する箱根神社に到着したのは9時少し前。少し渋滞もあったけれど順調な道行でしたね。
まず駐車場の側のお札所に御朱印をお願いしてから参拝に行きました。

第4鳥居から正参道へ
参拝スタート

本殿には石段を上がっていく正参道から行きました。両脇に立派な老杉が立ち並んでいて霊験あらたかな雰囲気が漂っています。(階段のない森の中の小道の脇参道もあるようです)

石段の途中で見上げた老杉

石段を上り切ると本殿の門に到着。門の赤色と苔むした狛犬が印象的。

本殿の門
向かって左側の
口を閉じているのが狛犬
向かって右側の
口を開けているのは獅子

こんなに苔むした狛犬は初めて見た気がします。あえてこのままにしているのでしょうね?個人的には風格が感じられていいなと思いました。

さて、門をくぐり一人で参拝。夫は徹底的に無信心な人で神社仏閣に来てもお参りは一切しません。ならば、なぜ来るかというと観光ですね。

拝殿
人がたくさんいたので上部だけ写しました

箱根神社に参拝した後は、すぐ隣の九頭龍神社(新宮)に参拝しました。

鮮やかな朱色の九頭龍神社(新宮)
九頭竜神社(新宮)天井には竜が1匹だけ描かれていました

参拝後は龍神水と呼ばれる湧水を頂きました。

湧水は九頭龍神社(新宮)の鳥居の近くにある九つの龍の口から出ています。自由に自分でペットボトルなどの容器に入れて持ち帰れます。湧水は無料。

龍神水汲み取り場所

容器を持参してなければ龍神水用のペットボトルをお札所で100円で売っています。私は容器を持って行かなかったので龍神水用のボトルを買いました。

龍神水用ボトル

お札所で龍神水をこのまま飲めるのか尋ねたら、生水なので当日に飲むのはいいけれど翌日に飲む場合は沸かしてくださいとのことでした。

なので今朝、沸かして飲みました。

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さて、お願いしてあった御朱印を取りに行き、箱根神社の次に目指したのが九頭龍神社本宮。

箱根神社から車で5分くらいのところにある箱根園の駐車場に車を止めて歩いて行きます。ちなみに駐車料金は1,000円。

駐車場から九頭龍神社本宮まで、けっこう歩きました。長くなってしまうので、その話は次回にします。

箱根神社と九頭龍神社の御朱印

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からだと健康 日々の出来事

△の検査結果と骨について考える日

昨日は老母の月一回の整形外科受診の日で、いつものように私も一緒に行きました。

老母は骨粗鬆症治療のため通院していて、昨日は先月行った骨密度などの検査結果を聞きました。骨密度は、ほぼ変わりませんでした。

以前は食べられなかったヨーグルトも気に入ったものがあり今は毎日食べている老母ですが、なかなか骨密度は上がりませんね。

老母の年齢では、もう劇的に改善することはないかもしれません。

先生は骨密度の検査結果の用紙に△の印を書きましたが、まあ、下がらないだけよかったという感じでしょうか。

診察を終えた後は月1回の骨粗鬆症治療の注射をしました。

ところで老母が注射をしている時のこと。私は待合スペースにいたのですが見覚えなのある人がいると思ったらパート先の女性Hさんでした。小学生のお子さんを連れて来ていて、元気そうなのですが何やら足に痛いところがあるようでした。

そういえば私も小学校3、4年生くらいの時、何をしたわけでもないのに踵が痛かったことがありました。

母親に連れられて病院に行ったら、記憶があやふやなのですが成長過程の途中で骨が柔らかいためというようなことを言われた気がします。

とりあえず病気ではなく、そのうち踵の痛みもなくなりました。成長痛みたいなものだったのでしょうか。

Hさんのお子さんも成長痛みたいなものではないでしょうかね。

それにしても子どもの頃は柔らかかった骨が成長して硬くなり、いつしか脆くなっていく・・。

女性は50代から骨密度が減少していくようなので、私も骨密度が減少しつつあるのでしょうね。

老母の整形外科受診の日は骨について考える日になっています。

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雑記

人生初のムーミンブームが来るかも?

ムーミンの雑貨をよく見かけます。根強い人気があるのでしょうね。私も雑誌付録ですが、いくつかムーミングッズを持っています。

私の場合、ムーミンはキャラクター先行で実際の物語はよく知りません。子どもの頃にアニメを見ていたはずなのですがストーリーはとんと覚えていないんですよね。

何となく気になっていたムーミン。先週、本屋さんで絵本のある暮らしを提案する月刊誌MOEの11月号が目に留まりました。巻頭特集は「ムーミン 旅と冒険のすすめ」

ざっと目を通すと良さそうだったので家でゆっくり読みたいと思い買うことにしました。MOEは特集により、たまに買うことがあります。

MOE11月号
ムーミン特集の他にも今年6月に亡くなったハーブ研究家のベニシアさんのライフスタイルや注目の陶芸家とその作品、旅や絵本紹介の記事なども興味深かったです
付録に来年のムーミンダイアリーも付いていました

さて読んだ感想など。

ムーミンのデザインを創作しているデザイナーへのインタビューやムーミンの小説やコミックの抜粋、ムーミンに出てくる料理、全国にあるムーミンショップの紹介などなど色々なムーミン情報が広く取り上げられていて面白かったです。

ふんだんのイラストや写真にも心躍りました。

ムーミンにたいする興味がすごく湧いてきましたね。とくに小説。ムーミンの物語をちゃんと読んでみたくなりました。

小説の紹介ではキャラクターたちの、ちょっと複雑な心模様が感じられて、けっこう大人の読み物かもしれないと思いました。

ムーミン谷の世界に浸ってみたい・・。

さっそく探したら「ムーミン童話集限定BOX 全9巻セット」というのを見つけました。お値段が6,116円。9冊分なので、けっして高いとは思いませんが、ちょっと迷い中。

人生初のムーミンブームが来るかも?

私が持っているムーミングッズ
全部雑誌の付録ですが
ペットボトルホルダーに保冷バッグ、スープジャーなど。

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日々の出来事

声が枯れた?猫と大好きのサイン

パート先のデイサービスに一人暮らしで猫を飼っている80代前半の女性がいます。

猫は18歳のオス。かなりの高齢猫ですが、まだまだ元気とのこと。

女性ですがデイサービスだけでなく、たまにショートステイも利用していて一泊二日または二泊三日、家を空けることがあります。

その際には猫は一匹でお留守番。ご飯はたくさん用意していくそうです。

ところで今日、デイサービスに来た女性が、つい先だってショートステイから家に戻った際の猫の様子を同じテーブルの方々に話していました。

何でも女性が家に入ると猫がやって来たのですが声が出なくなっていたというのです。口をパクパクするだけ。今まで、こういうことはなかったのでしょう。

女性が「ずっと鳴いていたから声が枯れたんだと思う」と言うと女性の前の方が「猫は声を出さないで口を開けるだけの時があるよ」と言いました。

私は声を出さずに鳴くサイレントニャーだろうと思いました。

サイレントニャーは最大の愛情表現ともいいますから、女性が帰って来て嬉しかったのでしょう。

私が「猫が声を出さずに鳴くことはいいことですよ。大好きって言ってたのかも」と言うと女性の隣の方が「大好きのサインだね」と言いました。

“大好きのサイン”とは、いいですね。気に入りました。

女性の不在が長くなると、猫は「(女性が)どこに行ったのかな・・。会いたいなあ・・」と女性のことを、ずっと思っているのではないでしょうか。

猫にとって女性がすべて。

実際、声が枯れるまで女性を呼んでいた可能性もあるかもしれません。

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