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日々の出来事 雑記

やりたいから、やっているだけ

一昨日は老母の月1回の整形外科受診の日で、いつものように私も付き添いで一緒に行きました。毎度のごとく診察まで1時間くらいかかり、それから骨粗鬆症の注射をして薬をもらって、ようやく終了。

帰りは老母に頼まれ整形外科近くの直売所に寄りました。野菜の苗を買うためです。

まずナスの苗を20本買い物ガゴに入れ、次にピーマンの苗の売り場を見に行きました。しかし老母が欲しい品種は売り切れ。なのでナスの苗だけ買いホームセンターに行きました。

ホームセンターには目的のピーマンの苗があったので20本買い、他にシシトウの苗も10本買いました。

野菜作りに対しては、まだまだ意欲的な老母。ホームセンターで会計の際、スタッフの方に「たくさん作るんですね~」と言われました。確かに。”この他にナスも20本あるんです”と心の中で呟きました。

今月は老母の誕生月で87歳になります。

「80歳の壁」という本が話題になりましたが、老母も70代後半から老化が進みました。80歳を越えたら、このまま坂道を転げ落ちるように衰えていくのかと思ったのですが、そうでもなく、ある時から落ち着きました。そして何とか現状維持。

背中も丸くなりヨタヨタしていますが野菜作りは継続していて、それも、けっこうな数の野菜を作っています。そして近くの無人直売所にも出しています。

耳が遠くなり年なりに惚けたところがあるけれど認知症にはなっていません。あと何年くらい、この調子でいけるでしょうか。80歳の壁を超えたら次は90歳の壁?

さすがに90歳を超えると色々厳しそう・・。

でも老母を見ていると老いても何か一つ、やり続けられることがあるのはいいことだなと思います。

老母にとって野菜作りはライフワーク。ただ本人はそんな小難しいことは考えていなくて、やりたいからやっているだけでしょう。

きっと、それがいいのだと思います。

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雑記

優しい息子たちとドライな嫁たち

パート先のデイサービスで独居の利用者の方がけっこういます。皆、女性です。

独居といっても、何人かの方は同じ敷地に子供家族が住んでいて完全な独居というわけでもありません。子供家族は皆、息子家族です。

ところで昔は夫の親の面倒をみるのは、たいがい嫁の役目だったと思います。ところが今は、そうでもなさそう。

同じ敷地に息子家族が住んでいる方のお宅では皆、嫁は姑の面倒を一切見ないらしい。身の回りのことが出来なくなった母親の面倒を見るのは、もっぱら息子。

洗濯にデイサービスの準備など。嫁は家族の食事は作っても姑の食事は作らず、息子が母親の食事を作って届けているお宅もあったりします。 どうせ数人分作るなら、ついでに、もう一人分作っても大した手間ではない気がしますが・・。

手間暇の問題ではなく、姑に対する嫁の複雑な思いがあるのかもしれませんね。

それにしても、なんとも優しい息子であり夫。そして、なんともドライな嫁。

同じ敷地に住んでいても、まったく嫁と顔を合わせることがないと話していた方もいます。その方は、それが不満というわけではなく「今の娘は、そんなもんだよ。でも息子が全部やってくれるから」と割り切ったように話します。

嫁の立場も変わったなと思いましたが、多分、嫁も仕事をしていて家事の大半は嫁がやっていることから、母親の面倒は息子が引き受けているようにも思えます。

また、それだけではなく嫁と姑の間柄のことも考えてのことかもしれません。息子が姑の面倒を引き受けるのは優しさと責任と家族の平和のためでしょうか。

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生き物(猫以外) 雑記

愉快な鳥、狙われた鳥、かわいそうな鳥

昨日、パート先のデイサービスで女性利用者の方々とひとしきり雑談をしたのですが、その時、Rさんという方が鳥にまつわる幾つかの話をされました。

その1 Rさんのご近所のお宅で集まりがあり伺った時のこと。他の方とトイレに行ったのですが、初めて訪れるお宅でトイレの場所がはっきり分からず「こっちでいいんだろうね」と言うと「そうだよ」という返事。

答えたのは一緒にいた人ではなく、近くにいたペットのインコだったそう。愉快な話に皆さんで大笑いしました。

その2 Rさんのご近所ではオウムを飼っているお宅もあったそう。長年、飼っていて言葉もいろいろ覚えて、よく喋るオウムだったとのこと。

ある日、家の人が物置小屋の軒下にオウムの入っている鳥かごをかけておいたら、なんと鳥かごがなくなっていたんだとか。盗まれたのです。

皆さん口々に「狙われていたんだろうね」と話しました。確かにそんな気がします。それっきりオウムは行方知れず。酷い話です。

その3 Rさんご自身も昔、インコと文鳥を飼っていたことがあるそう。(時期は別々)。

ある日、Rさんが井戸の側にインコの入った鳥かごを置き、ほんの少し間、目を離しました。その隙に蛇が鳥かごに入り込み、気づいた時には蛇はインコの頭を咥え込んでいたそう!ひゃ~!

小さな蛇だったけれど開いた口は大きくて、そうなると残念ながら助けることは出来なかったとのこと。残酷でかわいそうな話です・・。

そして文鳥ですが、買った翌日に鳥かごを開けた際に逃げられてしまったのだとか。飼っていたといっていいか分からない短さ・・。

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Rさん以外にもインコを飼っていたことのある方がいました。インコは人間の言葉をすぐ覚えて喋ったそう。

皆さん、「鳥の方が私たちより、物覚えがよくて、かしこい」と笑いながら言い合いました。和やかな一時でした。

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日々の出来事 雑記

春のパン祭りと踊らされる楽しさ

昨日、パートは休み。スーパーに行った際、山崎春のパン祭りのお皿をもらってきました。お皿というか、今年は小鉢でした。

春のパン祭りの季節になると、まんまと策略に乗りお皿をもらうためパンを買うようになります。
夫は、ほとんどパンを食べないので私と老母で食べるのですが、そんなにたくさんは消費できず、いつも1枚もらうのがやっと。まあ、1枚もらえれば十分ですが。

今年の春のパン祭りのお皿
白いスマートボール

ところで少し前、ガソリンスタンドに春のパン祭りのポスターが貼ってある!と思いビックリしたことがあります。しかし、よく見るとパンではなく”バン”でした。

春のバン祭りと銘打ち、パン祭りっぽいデザインのポスターの真ん中にはタイヤ。バンはライトバンとかミニバンのことでタイヤ交換キャンペーンのポスターでした。

春のパン祭りのパロディー。

今や山崎春のパン祭りも日本の風物詩の一つではないでしょうか。パン祭りが始まると「おっ!今年もこの季節がやってきたな」と思います。

そして多くの人が、ある意味、踊らされるわけです。私も含め。でも、それが楽しかったりする。お皿を貰った時の達成感と満足感。

もしシールを集めている途中でキャンペーン期間が過ぎてしまい1枚もお皿を貰えなかったら、すごくガッカリすると思います。

百均にだって似たようなのは売っていることでしょう。でも、違うのです。

やっぱり踊らされる楽しさがあってこその達成感と満足感なのです。(そんな大層なことでもないですが・・)たかがお皿、されどお皿。

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日々の出来事

脱走劇と罪悪感

今日もパートは午後からで午前中は、まったりと過ごすはずでした。ところが今朝、私の不注意でキナコが脱走してしまい、それどころではなくなりました。

キナコは10年ほど前、夫の職場にやって来た迷い猫で、夫がすこぶる気に入って引き取ってきました。

それ以来、生粋の箱入り猫娘として室内で暮らしてきたキナコ。過去に3度、外に出てしまったことがありましたが幸い、その時は家のすぐ前にいて捕まえることができました。

しかし今朝は猛ダッシュで飛び出し、どこに行ったのか全く分からなくなってしまったのです。夫が家の周囲を探し、私も庭のあちこちを探しましたが、まったく見当たらず。

とりあえず幾つかある家の出入口を開け、帰って来るのを待つことにしたのですが、私も夫も落ち着かず何度も外を見に行きました。しかしキナコの気配はなし・・。

いったいキナコはどこに・・。

夫は自分が連れてきたこともあり、キナコを特別に可愛がっていました。

夫に「あの子は、おバカだから帰ってこないかも・・」と言われ、罪悪感に襲われました。別に夫は怒ってはおらず、私を責めているわけでもなかったのですが・・。

帰って来なかったらどうしようと思うと何をする気にもなれず暗い気持ちで過ごしていました。

そして何度目だったでしょうか。夫と外を君に行くと、やはりキナコの気配はなく諦めて家に入ろうと私が振り返った時、開いていた出入口の一つに茶色の猫のしっぽが一瞬見えたのです。

ウチの猫で茶トラはキナコだけ。キナコに違いありません!どこからか帰って来たのです!

他の開いている出入口から再び出てしまうと大変だと思い、慌てて家の中に入り探すと・・いました!逃げようとするキナコを必死で捕まえました。

キナコの脱走劇も2時間ほどで終了。とにかくホッとしました。キナコは不服なようでしたが・・。

うつむくキナコ

キナコが近くにいることに気づかず戸を開けた瞬間に脱走されました。猫たちは色々よく見ていて俊敏です。気を付けなくては・・。

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