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からだと健康 日々の出来事

真逆な心臓の結果

昨日は月1回の老母の整形外科受診の日でした。私も付き添いで毎回一緒に行きます。昨日は血液検査や骨密度の検査があり、いつもより時間がかかりました・・。

ところで老母ですが一昨日は内科の受診だったんですよね。内科も定期的に通院しています。でも、内科の病院では送迎してくれるので私は行きません。

ちなみに内科には逆流性食道炎でかかるようになりました。

老母はとくに内科でのことを話さないので問題はないのだろうと思っていました。食欲もあるし体調も落ち着いているようですし。

でも昨日、整形外科の受診が終わった後、老母から思わぬ話を聞きました。

先月、内科を受診した際、心電図を取り「心臓が弱っている」と言われたとのこと。”心臓”という言葉にドキリ。

弱っているとはどういうことでしょうか?何か対処をしなければならないのでしょうか?

一瞬のうちに色々なことが頭をよぎりました。

一昨日も老母は、いつものように一人で内科に行きました。そして再び心電図を取ったそうです。一体どんな結果だったのだろう・・と不穏な気持ちになりました。

しかし、一昨日の心電図の結果は前回と打って変わって「年齢の割に心臓の状態が良い」とのこと。

一か月で真逆の結果に大丈夫だろうか?と心配な気持ちもありつつ、ホッとしました。

老母も80代半ば。正直いつ何があってもおかしくない年齢ですが、今しばらくは平穏な日々が続いて欲しい・・。

読んで下さりありがとうございます。