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からだと健康

労いの言葉と身体の不調

昨日はパート先のデイサービスの同僚Nさん(女性)が中学生のお子さんの卒業式で休みでした。

いつもは二人で行う入浴介助ですが昨日は一人。利用者の方々には「一人で大変だね」と言われましたが、自立度の高い方が多く協力的で、せわしなかったけれど実際はそれほど大変には感じませんでした。

夕方、厨房の職員Fさんと顔を合わせた時、「お風呂一人で疲れたでしょ」と声を掛けてくれました。

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それほど疲れてはいませんでしたが、利用者の方々やFさんの労いの言葉をありがたく思いました。さりげない労いの言葉は気持ちを明るくしてくれます。

さて、仕事中は気が張っているので疲れを感じなかったりします。家に帰ったら疲れがドッと出るかも・・と思いましたが、家に帰ってからもそれほど疲れを感じませんでした。

疲労感がないのは体調が良好だからかな、なんて思っていたのですが、今朝、起きてしばらくすると何となく身体に異変が・・。久しぶりに膀胱炎のような症状が出ました。

とりあえず膀胱炎の薬が1日分だけ残っていたので飲みましたが、1日分だけでは足りないのでドラッグストアに買いに行きました。

それほど疲れを感じていなかったけれど疲れていたのでしょうか・・。昨日は仕事中、水分を摂りたいと思いつつ摂らなかったのも、よくなかったかもしれません。

それにしても身体に不調が生じると気分も落ちます。今日、明日は休みなのでよかったという気もするし、せっかくの休みなのに・・という気もします。

症状は軽いので水分をたくさん摂って養生しようと思います。

読んで下さりありがとうございます。

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