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からだと健康

皮膚科受診終了、そして犯人は誰だ!

皮膚科で2回目のイボの除去治療をしてから昨日で2週間。昨日は3度目の皮膚科受診でした。

左頬にあったイボは除去され、ほぼ平らになったのですが、ほんの僅かな膨らみが気になりました。でも先生から「これ以上やると皮膚が赤くなってしまうでしょう」と言われたのでこれで終了することにしました。

イボの除去痕はカサブタの痕として残っているのですが徐々に薄くなればいいなと思っています。

話は変わり最近、寝床の押し入れが少し開いていたことがありました。あれ?ちゃんと閉めなかったのかな・・と思いそれからは意識して押し入れを閉めるようにしました。

きちんと閉めておかないと猫が入り込み布団に粗相されたら大変だと思ったからです。

でも、その後も押し入れが少し開いていたことがあり、これは猫の仕業だと確信しました。寝床に出入りするのは、ツクネとオカユとミソニと3匹の母猫のギンコ。

押し入れを開けられないように何らかの対策をしなければ、と考えていた矢先、一昨日の夕方、パートから帰宅すると、またしても押し入れが開いていて嫌な予感がして押し入れの中の掛け布団を見たらやられていました!

チャンチャンチャアー-ン♪(火曜サスペンス劇場のテーマソングが頭の中に流れました)犯人は誰だ!

押し入れを開けた犯人はおそらくミソニ。ミソニは襖とサッシを開けることも覚えましたから。(ミソニが開ける襖には、あおり止めを付けて開けられないようにしました)
ミソニが開けると皆で入り込み遊んだりしているのだと思います。遊んでいるだけならいいのですが・・。

粗相をした犯人の可能性はツクネ80%、ミソニ20%。オカユは粗相をしません。ギンコは野良猫歴が長いのにトイレはきちんとしていて粗相をしたことはありません。えらい。

ツクネとミソニはけっこう、やらかします。特にツクネ。畳の上に置いておいた服にやらかしたりするので畳の上には何も置かないように気を付けています。

粗相された掛け布団ですが古いし、一昨日は夏のような暑さで、もう掛け布団もいらないだろうなと思い捨てることにしました。でも昨日は肌寒くて季節が逆戻り。

掛け布団の代えがないので買いに行こうかと思ったけれど、めんどうで行きませんでした。

昨日の夜は毛布だけでは寒くて仕舞ってあったコタツ布団を出して掛け布団の代わりにしました。
あとはオカユに責任を取ってもらい猫あんかになってもらいました。温かかったです。

「ええ!あたしには何の罪もないのに!」
と言っていそうなオカユ
連帯責任ってやつです。

読んで下さりありがとうございます。