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働くのが楽しかった女性

先週からパート先のデイサービスに来るようになった90代半ばの女性がいるのですが金曜日、土曜日と2回来ただけで利用終了になりました。

入院したためです。

もともと重篤な病気があったのですが、よく話すし活気もあったので、まだしばらくは大丈夫だろうと思っていました。しかし病状が一気に悪化したようです。こんなに急に具合が悪くなるとは思いませんでした。

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同じ部落で仲のいい方が火曜日に来ていて、その方に久しぶりに会うのを楽しみにしていたのですが会えずに終わってしまいました。

あと数日だったのですが・・。それが心残りです。

女性は「よく働いた」と話していました。機械編みに畑仕事、海へ漁にも行き、徹夜したこともあると言っていました。

そして家事に子育てもしていたのでしょうから、大変な苦労をしてきたんだろうなと女性の辛さに思いを馳せました。

しかし、女性は私の思いとは逆に昔を振り返り「楽しかったよ」と言ったのでした。女性にとって働くことは楽しいことだったらしい。

確かに大変だから辛く苦しいとは限らず、大変でも楽しいとか、大変だからやりがいがあるとかもあるでしょう。

女性の原動力は何だったのかな・・。話し好きのしっかりした女性だったので、もっと話を聞いてみたかった。

ところで自分のことを振り返れば、働くことが楽しかったことってないですね・・。働いていて楽しい気持ちになるのは、お給料を貰った時くらい。

何となく女性は主体的に働いていた気がします。私は労働に関しては常に受け身。仕方なく、といった感じ。

今さらですが、主体的に働くとは、どういうことか考えてしまいました・・。

読んで下さりありがとうございます。

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