ツクネとミソニが尿路結石のため療養食になったのは6月始め。

猫トイレは猫砂とシートの2層構造になっているデオトイレを使っているので尿の状態はシートで確認できます。

当初、結晶でキラキラしていたシートも今では多少キラッとする程度になりました。完全に結晶がなくなったわけではないのですが随分とよくなりました。

とりあえず安心したのですが心配なことも・・。

色々なものが値上がりしている昨今、猫の療養食も円安の影響で値上がりしていて、どこまで上がるのか戦々恐々です。でも療養食をずっと続けていくしかないのですが。

猫たちの健康が大事ですからね。

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ところでミソニとツクネには好きな遊びがあります。”取って来い遊び”と夫が命名しました。この遊びを見出したのは夫なので。

ミソニについては以前にも書いたことがありますが、ペットボトルのキャップを投げると取りに行き、咥えて持ってくるとポンッと置くのです。

ツクネはペーパータオルを丸めて投げると取りに行き咥えると、その辺に置きます。最近はペーパータオルを丸めだすと臨戦態勢に入ります。

2匹とも”取って来い遊び”を始めると飽きずに繰り返します。

2匹の相手をするのは、ほぼ夫です。ペットボトルのキャップを投げたり、ペーパータオルを丸めたのを投げたり忙しいです。

2匹は夫を遊び相手だと認識しているのか、夫が帰宅すると2匹の目がキラッとするような気がします。

ペットボトルのキャップが好きなミソニ、ペーパータオルを丸めたのが好きなツクネ、そして2匹の様子をゴロッとして見ているオカユ。

3匹はきょうだい猫ですが三者三様でおもしろいです。

“取って来い遊び”をしているミソニとツクネの写真を撮ろうと何度か挑戦したのですが、なかなか難しい・・。
遊んでいる最中の2匹は動きが激しいからです。「止まって！」と言っても聞いてくれませんからね。

でも1枚だけ、キャップを咥えて持ってくるミソニをとらえることが出来ました！

ただし、ぼやぼやですが・・。

読んで下さりありがとうございます。